つないだ指が 離れた後の わずかな憂い
消え残る夢 逃げ去る想い ふたつのためらい

ゆっくり巻き上がる度
奏でる夢に包まれた
いつでも同じだと信じた
変わりゆく日々に気づかずに…

時を止めて
歪んだ音色が ふたり 壊すくらいなら
あのオルゴール
優しく響いていた 記憶のままで眠らせて


言葉の隅に 痛みが宿る 疎らな願い
瞳を閉じて 振り払っても 揺れてる戸惑い 

”さよなら” 口にしたとき
最後の音が外れてた
終わりを確かめてくほどに
想い出が詠うのはどうして…

呼吸を止めた
儚く綺麗な メロディ 今も聴こえる
いまオルゴール
伝えて あのすべてが 間違いで終わらぬように


ゆっくり巻き上がる度
奏でる夢に包まれた
変わってしまったのはふたり
変わらないメロディに泣いた

時を止めて
いつかの音色が どうか色褪せぬように
あのオルゴール
優しく響いていた 記憶のままで眠らせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Orgel

突撃上海氏の曲に寄せて。
http://piapro.jp/content/x7w84nbxvs12a80v

読み方補足:
歪んだ(ひずんだ)、疎ら(まばら)、呼吸(いき)

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閲覧数:155

投稿日:2010/11/08 00:14:59

文字数:400文字

カテゴリ:歌詞

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