君が開けていった窓を僕は閉められずにいる
夜毎落ちる星と共に君が戻りやしないかと
捨て忘れたゴミくずの中に君の面影を探す
君が貼り付けた壁のメモを見ないようにして

遅すぎたと君はいった
早すぎると僕は思う
だが間に合うと君はいった
早すぎたと僕は思った

君のすべてを知るにはあまりにも短すぎて
嫌いになれないままただ距離をはかっていた
君の時間切れの合図はあまりにもあっけなくて
僕は開け放ったままの窓を眺めている


何も言わなかった君を僕は少し恨んでいる
君が苦しかったことの何一つ知りはしなかった
発車間際の超特急 切符を隠し持っていた
それを切った駅員は僕の顔で君を切った

(そんな夢を見ている)

悲しみほど痛くはない
むなしさほど激しくない
嘆くほどの思いもない
たださみしいと君を探した

僕は恋を知らないけど時間が足りなすぎて
気づかなかっただけのそれだけのことかも
君のすべてを知るにはあまりにも短すぎて
嫌いになれないままただ距離をはかっていた
君の時間切れの合図はあまりにもあっけなくて
僕は開け放ったままの窓を眺めている
君を探している

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【KAITO】サーチカイト【歌詞】

ベタですみません

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閲覧数:197

投稿日:2011/06/21 14:20:50

文字数:483文字

カテゴリ:歌詞

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