『Bird in Cage』
日本人は近似的かもしれない。
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歌詞設定作品1
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標本
埃りまみれの本棚の上 子どもの頃の自由研究
虫を集めて 麻酔を射した あの日の景色のまま
詩を書き殴って 埋もれた想い出は
まるで忘れられた標本みたいだ
針の先に眠る 蛹の中の色
アゲハチョウ
まだ あの夏のまま 君を探していた
繭に閉じ込めた後悔を
蝉時雨の中で 奏でた小さな音が...標本
靴屋 結
「終わらぬ夜は無い」と 気休めは言わないで
私にも見えるのは 明かりのないトンネルだから
バラバラになる世界 拡がる疑心暗鬼
病に斃れる人 今始まるよ 滅びの歌
希望に満ちていた 過去はもう戻らない
光は消え 闇が 夢さえも奪い去る
だけど 焦る君に出来ることなんて 何一つ無いから
禍の中で 武器も...【東北ずん子】晴れ上がり
エクライト(金曜カレーP)
今 会いたいです
すぐに 会いたいのです
心では言えるのに
前から好きです
泣きたいほど好きです
気づいてほしいのです
大事な時には
恥ずかしくて
言葉が縺(もつ)れて
気持ちの半分も...大切な人
のの
「一つずつ」
ここまでどれだけ歩いてきただろう 涙落ちた記憶も消えないままで
吹き抜けてく風もあの時と同じで 少し目を瞑り立ち止まる
暗闇に手探りで 見つけた希望の灯を みんなで育てて今日まで来たんだ
悲しみに覆われた大地に 一つずつ一つずつ 花を植えてきた
決して癒えない傷と 光の束を いつまでも...一つずつ (歌詞)
えび
【A】
狭い妄想から創った理想
無理やり嵌め込んで演じていた
窮屈な在り方 背伸びして
これが正解だと言い聞かせて
【B】
繰り返す自己犠牲 飲み込んだ言葉は
虚しさの後味 夢の中泣いてた
【S】
たった一言伝えるだけなのに こんなにも難しい...ideal way
みなも
123...
この坂を下りたらこの恋は終わりと
何度も言い聞かせている
頬に一筋の涙
恋に恋をした
私は無敵の女の子だから泣くのをやめる
それはまだ風の冷たい夕暮れ
3月になる少し前
西陽に照らされた
揺れるバスの車内...こもれび坂
せぴあの音楽工房
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