どうも!内山平祐です。
夜空を見上げると、たくさんの星があります。
明るく輝く星もあれば、よく探さないと見つからない小さな星もあります。
でも、不思議なことに、暗い夜ほど小さな光が心に残ることがあります。
映像を作る仕事をしていると、時々そんな星のような存在になれたらいいなと思います。
誰かの人生を大きく変えるような、特別な存在になれるかは分かりません。
でも疲れた時や迷った時に、ふと思い出してもらえるような。
「あの映像を見て少し元気が出た」
「あの表現が何かのきっかけになった」
そんな小さな光になれたら、それはとても素敵なことだと思っています。
映像制作を始めた頃は、技術を磨くことばかり考えていました。
どうすれば綺麗な映像になるのか。
どうすれば印象に残る編集ができるのか。
もちろんそれらは今でも大切です。
しかし経験を重ねる中で、それだけでは人の心には届かないと感じるようになりました。
大切なのはその映像の向こう側にいる人を想像することです。
どんな気持ちで見るのか。
何を感じてほしいのか。
どんな未来につながってほしいのか。
そこを考えることでただの情報ではなく、誰かに届く表現になるのだと思います。
piaproには、たくさんのクリエイターの作品があります。
音楽、イラスト、言葉。
一つひとつの作品には、作った人の想いや時間が込められています。
その作品に触れるたび、創作とは自分のためだけにあるものではないのだと感じます。
誰かに届くことで、新しい意味が生まれる。
それは映像でも同じです。
自分が作ったものが、いつか誰かの背中をそっと押せるかもしれない。
そんな可能性を信じながら、日々カメラや編集に向き合っています。
大きな光になろうとしなくてもいい。
夜空には、たくさんの星があるからこそ美しく見えるものです。
僕は僕らしく誰かの夜空にそっと浮かぶ一つの星でありたい。
迷った時に少しだけ方向を照らせるような、そんな映像をこれからも作っていきたいと思います。
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