キライキライキライって並べた嘘が
素直になんかなれないココロが
君の居場所を指示し
僕の事を強く揺さぶる
イナイイナイイナイって真実の声も
信じたくなんかないココロが
それを嘘だとかたどって
トオイ空へ放り投げた
君が大好きだったあの歌は
今や誰のココロにも無くて
いつも隣で笑う君の
その顔がまだ僕を抉る
君が大好きだったあの本も
今や古本屋には大量で
隣で眠そうに眼をこする
その顔が僕をただ泣かせるよ
イツモの事がイツモじゃなくなって
僕の隣にはもう・・・
キライキライキライって並べた嘘も
今じゃ君には届かないかな
君の居場所はここだったんだと
叫んでみても遥か遠くに
チガウチガウチガウって泣きわめいて
君の形をココロに刻み
夢の中で君に逢おうと
静かに目を閉じて 泣く
君との別れはあまりに突然で
ココロの準備なんてなくて
あいつは遠い国にいったんだと
言われるたび否定した
君だったあの煙も
残った物でさえも
もう君の形も 声も ココロも
ナクナッテしまって
キライキライキライって並べた嘘が
素直になんかなれないココロが
君の居場所を指し示し
僕の事を強く揺さぶる
キライキライキライって並べた嘘も
積み重ねていけばいつかは
君の居場所にまで届き
このココロを伝えてくれるかな
いつか いつか
またその笑顔をもう一度
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