(A)
自分で歩かなくても
遠くまで行けるから
世界を手にしたような
そんな気がしていたんだ

(B)
つれて行かないで
今はまだ消え入りそうだから

なんとなく過ごしてたけど
大切な毎日だったみたいだ

(S)
たとえば明日の悲しみを
魔法の言葉でぬぐえたら
歩きだせることの意味を
見つけられる気がするんだ


(A)
舞い降りる花びらたち
また地面を汚してる
すべて知っているような
そんな気がしていたんだ

(B)
おいて行かないで
もう綺麗なままではいられない

いつも通りに慣れすぎて
変われることを忘れてたみたい

(S)
みんな迷いながら探してる
そんなふうに思えるから
傷つけあうことの意味も
変えていける気がするんだ


(C)
まぶしい朝はまだ戸惑う
理屈は空回りするだけ 

言葉の魔法も
たとえばの明日のように
信じる強さも
自分次第であるように

(S)
きっとみんな同じ場所にいる
そんなふうに思えるから
残されたことの意味に
変えていける気がするんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

たとえばの明日のように

震災の歌詞です。
私は被災してないけど、ありったけぶつけました。
こういう応援歌系?の歌詞は説教臭くなりやすいんですね。
被災側が弱者で、応援側が強者って感じになって
どうしても上から目線で言いさとす内容になるんです。
救いのつもりで作ったのに救われてるのは書いてる自分という。
そういうのもアリだけど今回はなるべく避けて書いたつもり。

ちなみに「みんな同じ場所にいる」の「みんな」は
亡くなった方々のことです。
誰か一人の安らぎにでもなれたら十分。

閲覧数:518

投稿日:2011/05/05 00:45:27

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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