初めて会ったときから　あたしはあなたに夢中なの
あなたに話しかけられたくて
ワザとあなたがいるところを通っていくの
だけどあなたはあたしの気持ちなんて知らないで
あたしの大好きな笑顔で“おはよ”なんて言う
もう！早く気づいてよ！この鈍感ッ！！
(でも少し嬉しい…なんてことないんだからねっ!!)

Love love love I love you!
あなたのことが大好きなの
狂っちゃうほど愛してる
あなたをウィンナコーヒーのクリームの中に入れて
クリームと一緒に食べちゃいたい！
冗談なんかじゃないんだからね！
あたし　魔法が使えるのよ！！
…………嘘だけどねｗ


初めて会ったときから　あたしはあなたに夢中なの
休みの日もあなたをひと目見たくて
あなたの家に一番近い電柱に隠れているの
ちゃんと　オシャレをしてあなたを待っているのに
あたし　気づいたの
あなたはいつも左の道にしか行かないって
なんであたしがいる方に来ないのッ！？
（せっかくあたしが会いにきたのに…)

Love love love I love you!
あなたのことが大好きなの
狂っちゃうほど愛してる
あなたをアップルパイのリンゴと一緒にして
オーブンでこんがり焼いて食べちゃいたい！
冗談なわけないわ！
あたし　ほ　本気なんだから！！

Love love love I love you!!
もう　思い切って言っちゃうわ！
あたし　あなたのことが
す　すすす　すすすっ…　sweetsと同じくらい　………好きなの！
え　あ　あたし　なに言ってるの？
ああ　あなたが顔をしかめてる
俺はスイーツと同じレベルかよ
って
違う　あたしね　あなたを
ウィンナコーヒーのクリームの中に入れて
クリームと一緒に食べちゃいたいくらい　好きなの！！
……ああ　もうこんなこと言いたいんじゃなくて！！
あのね　あたしね　あなたを
アップルパイのリンゴと一緒に…って
え　あれ　なに　ねえ…

突然あなたに抱きしめられた
赤くなる頬　ドキドキうるさい心臓…

お前になら　クリームと一緒に食べられてもいいかも

…こうだからあたし　あなたのこと　大好きなのよ！！
(じゃあ　その次はアップルパイにして食べてあげる！)