凍てる冬の空気にまるで突き刺されたかのようだ
痛む心摩って他人は被害者振っている
それでもあなたは照らし続けてくれた
嘘なら嘘のままわからないよう
正しく誤魔化していて
抱く幻想をあなたに纏わせ
ただ愛した

友は口を揃えて何故と問い合っているけど
裏では光を妬んでいたのだろう
嘘なら嘘のままわからないよう
素直に騙し続けて
何を言われようとその輝きは褪せない
嘘なら嘘のままわからないよう
正しく誤魔化していて
その全てがあなたと思えるから
まだ愛してる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

星が落ちた日

閲覧数:36

投稿日:2022/11/22 18:54:55

文字数:229文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました