夏の夜見上げる花火の音強くて
愛しているよも言えないまま

夕暮れ賑わう祭りの音響けば
短い夏の日惜しむ様に

さようなら夏の日
愛してると言えずに

さようならは言わないでもう一度会いたいよ
夏の日よ終わらないでこのままでいるから

夜空に広がる花火の色滲んで
短い輝きかなしいから

さようなら夏の日
愛してると言えたら

さようならは言わないよまたいつか会えるなら
君のこと大好きだよこの夏が過ぎても

泣きそうな君の笑顔触れ合う指が愛しくて
このまま傍にいてくれるのなら

さようならは言わないよ次の夏会えるなら
君のこと愛してると何度でも言えるよ

ララララ・・・
君のこと大好きだよいつまでも好きだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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さようなら夏 Good-bye summer days.

夏の終わりのミクさんに熱い想いを(歌にして)ぶつけてみました。

閲覧数:186

投稿日:2017/09/22 15:00:58

文字数:306文字

カテゴリ:歌詞

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