『ボツネタリウム』
ふざけんなって壁を叩けば
落っこちてきた自己嫌悪
いつだってそう誰よりも
強く「没」って言うのはさ
もう何百回繰り返しても
才能も意味もないんじゃない?
日曜日の冷たい床は
どうにも僕に厳しいけれど
広すぎる大空では
輝けないちっぽけな星
この小さな部屋を照らした
無限大のプラネタリウム
神様に没を食らった
あの不完全な星の光
僕だけの輝き
もうダメだって壁にもたれて
落ち着いてきた胸の奥
いつだってもうこれ以上
無理と思っているのにね
あと何百回やり直しても
反応も価値もないんじゃない?
諦めたと口にすること
許さないのは誰なのだろう
狭すぎる大空には
愛されないいっぱいの星
この小さな胸の内には
没の星のプラネタリウム
誰しもがダメと笑った
あの不安定な星で満ちる
僕だけの夜空だ
広すぎる大空では
見つからないちっぽけな夢
この幾重の星の先には
どんな星が眠るのだろう
いつの日か泣いて眠った
あの忘れられた星の声も
僕の夢の欠片
狭すぎるこの空から
輝き出すいっぱいの星
この大きな夢を支えた
世界一のプラネタリウム
神様に没を食らった
あの不完全な星の光
僕のための光
【曲募集】ボツネタリウム
久しぶりの更新は、没ネタと星の歌詞。
なにか作る上で、いわゆる「没ネタ」「没作品」というのは切っても切れないものですが、没にしたものの積み重ねがあったからこそ完成品があるわけで。
空では輝けなかった星も、せめて自分の胸の中だけでは輝いてることにしてあげたいです。
そんな、没ネタのプラネタリウム、ボツネタリウム。
と、最もらしいことを言ってみましたが、要するにプラネタリウムという言葉の「ネタリウム」に引っかけたかっただけのダジャレです(身も蓋もない!w
さて。曲をつけてやろうという勇者様がいらっしゃいましたら、ピアプロ上で僕と握手っ!
……しかし、気付けば次で100投稿目。。
最初は軽い気持ちで始めたピアプロの活動ですが、たくさんの作曲者さまや絵師さまとの出会いに恵まれて、今ではマイペースながら大切な趣味の一つになりました。この場を借りて改めて感謝です。
記念すべき(?)100作目にどんな歌詞を投稿するか、今からのんびり考えたいです。
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