朝焼けノ唄【初音ミク】
窓の隙間から覗く月明かりが
語りかけた
「君とお別れの時間」
暗転の空がしだいに目を覚まして
腰下した街に光を吹き込んで
何とかほら
今日も朝を迎えて
まだ知らない日が始まる
一度だけ笑うために
始発の列車は僕を引き離し遠く叫ぶよ
届かない場所まで夢と願いを詰め込んで
朝焼けが君の代わりに背中を押してくれるよ
いつの日にか会えたら
未来を想像してみるよ
足元ばかりを気にしていた僕は
大事な物
見逃がして過ごしていた
見兼ねた夕日が優しく微笑んで
話しかけた
「僕と睨めっこをしようか?」
何ができるか今更
そうじゃなく
できるだけ少しの遠回りをしたい
回想列車に揺られて僕らは遠く叫ぶよ
果たせない約束も小さな荷物に押し込んで
夕焼けがさよならをして今夜も月が覗くよ
いつの間にか泣いてた
昨日を想像しているよ
見上げた夜空に輝く一番星に
自分を重ねてしまうのは綺麗すぎたから
世界がそうやって僕を惑わせてしまうから
今すぐに目を閉じてしまえたら
最終列車は僕を背に乗せて遠く運ぶよ
辿り着かないけど夢と願いを詰め込んで
朝焼けが君の代わりに背中を押してくれるよ
いつの日にか叶えば
未来を想像してみるよ
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