ぼくらのはっぴーでい 歌詞
投稿日:2021/09/26 00:45:30 | 文字数:449文字 | 閲覧数:78 | カテゴリ:歌詞
あっという間に消えていく
ぼくらのはっぴーでい
みんなが信じていたのは
誰が作ったのかも分からない真実で
じつで じつで 現実は実は賢いあの人が
にやり笑えるようにできている
ぼくら敷かれたレールに乗せられるのを嫌って
でも独りぼっちの道はやっぱり怖いの
No だけど Yes けど No でも Yes
やっぱり No ほんとは Yes だから
残らず こらず ひとつ残らず消えてった
ぼくらのはっぴーでい
ぼくらのはっぴーでい
よくわかんない言葉の羅列 解析は他人任せ
答えを写す癖が抜けなくて
大人になっても模範解答ばかり探してる
徹夜明けの寝惚けた頭でエンピツ転がす人生
いつの間にか手のひらの上で転がされる
ニンゲンになってしまいました
足りないよ Yes もう No は要らないです
なのに No また No やめてよ ああ
傷ついたぼくらに救いの手を
傷ついたぼくらに救いの手を
傷口をぼくらにも見せてよ
答えなんかないんだから だから
ひとりで泣かなくてもいいよ いいよ
オススメ作品10/30
-
【曲募集】paining your heart【譜割り有】
S0
paining your heart
痛みも無い場所へ
飛び込んだりしないで
catching words,days and smile
【曲募集】paining your heart【譜割り有】
-
オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
-
命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
-
カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
-
【曲募集】Wing Prologue【譜割り有】
intro1
枷
目隠し
縛られ
連れられ
【曲募集】Wing Prologue【譜割り有】
-
【曲募集】おじぎヒマワリ【譜割り有】
A1
絵日記帳の
最後を埋めて
言葉のない空を
見上げてる
【曲募集】おじぎヒマワリ【譜割り有】
-
【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
-
マーガレット
君さえいれば他に何も要らないね
ずっと愛しているよマーガレット
会えば会う程もっと会いたくなるよ
君に好きと言えない僕を愛してほしい
嘘みたいな本当に僕は驚いているのさ
マーガレット
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
キー変更などご要望あれば気軽にTwitterで話しかけてください!