スーパーヒーロー大集合! GUMIの大冒険! 第8話 スーパーボーカロイドファイターX(前編)

投稿日:2010/03/02 20:33:59 | 文字数:3,229文字 | 閲覧数:431 | カテゴリ:小説 | 全3バージョン

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☆オリジナル作品第6弾である、「スーパーヒーロー大集合! GUMIの大冒険!」の第8話です。

☆GUMI達vs戦隊フジヤマニッポン+α編です。

☆今回、血の流れない決闘ということで、TVゲームの対戦格闘ゲームと言うことにしました。

☆巡音JIMさんについては、これまでと同じです。

***

☆ルカ亜種の巡音JIMについては、下記参照をお願いします。(巡音JIM、使わせていただきました!。ありがとうございます!)
○検証P様の描かれた作品:http://piapro.jp/content/unjl60mu3xmfq8qc
○nonta様の描かれた作品:http://piapro.jp/content/8355mqi5l98ervo1

******

hata_hata様が、第1作目のきのこ研究所のイメージイラストを描いて下さいました!。まことに有り難う御座います!。
『「却下します!」』:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct

☆hata_hata様が、第2作目のきのこ商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『causality』:http://piapro.jp/content/c0ylmw2ir06mbhc5

☆nonta様も、同じく商店街のイメージイラストを描いて下さいました!。本当に有り難う御座います!。
『ようこそ!、きのこ駅前商店街へ!』:http://piapro.jp/content/dmwg3okh7vq1j8i1

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<スーパーヒーロー大集合! GUMIの大冒険! 第8話 スーパーボーカロイドファイターX(前編)>

ナスに割り箸が4本、足のように刺さっている足こぎ型の変な小型艇、翼付きロードローラー1台、足こぎ動力伝達型プロペラ機の3台が、宿の駐車場に駐車していた。1台目はルカから連絡を受けて、病院から早朝飛び立ったJIMとGAKU、2台目はやはりルカから連絡を受けたKNC本社から駆けつけたRINとLEN、最後はレオンから連絡を受けて、早朝、秘密基地を飛び立って昼にこの街に到着した、プリマ博士の乗り物だった。この3人は首を傾げながらも、集合場所の宿の談話室に向かった。

(旅の宿『玉石混淆』内・談話室・昼)

GUMI達、戦隊フジヤマニッポン、KNC社の二人、JIM、GAKU、プリマ博士の全員が談話室に集まっていた。

MEIKO、アン、ローラ:う~、昨日は語りすぎて、飲み過ぎた~。
ハク:皆さん大丈夫ですか?。
MEIKO:ハクさん、さすが、お酒強いねー・・・・・。
ハク:秘密基地の自室に常備してある、泡盛とかウォッカに比べれば、アレくらいなんともないです。
アン:ジャパニーズ ウワバミでありんす・・・。
ローラ:ヤマタノオロチ、デース!。

GUMI:皆さん大丈夫でしょうか?。
ミク:ミク達は、沢山食べただけだったミク。
ネル:おいおい、これから予定じゃ対決だぞ?、二日酔いで棄権ってアリか?。
アル:二日酔いに効く飲み物でも持ってこようか?。
MEIKO:い、いや、このスポーツ飲料だけでいいよ。お気遣いありがとう。
アル:ノニジュース飲んだら、一発で治るけど?・・・♪。
ローラ:あれは勘弁デース!。

テト:ヾ(・ω・`;)ノ

海斗:ミリアムさん、どうしておつきあいダメなんでしょうか?。やっぱり形式上、敵同士だからですか?。愛はそんな壁、越えられます!。
ミリアム:・・・・・・どうしてもだめなの・・・・・ごめんなさい。たぶん、お友達としてすら・・・ダメになると思う・・・・。
海斗:アイス談義できる人、あなたしかいないんですよ。どうしてですか・・・。
ミリアム:それは・・・・後でわかってしまうの・・・・今は言えないの・・・・。
海斗:そうですか・・・・しつこかったですね。ごめん。あなたにこれ以上の無理は言えないね。
ミリアム:ありがとう。

RIN:こ・・・これって・・・・・。
LEN:どうなっちゃったんだ?。

プリマ博士:全く、こいつらどうなっているんだ!。敵同士が、酒仲間、食仲間、恋愛途中関係、相談仲間・・・・。
GAKU:同感だ・・・私不在の間になにがあったんだ?。
JIM:What is happening?.

ルカ:えーーーーーーーっと、そろそろ今日の事を連絡していいかしら?。
レオン:ルカさん、あの外人さんには貴方から英語で、後で説明しておいてください。外人の私が言うのもなんですが、日本語で説明します。
ルカ:了解。

レオン:まず、今日行う決闘ですが、ルカさんの同意も貰いました。一言で言うと、“血の流れない、今の状態でも険悪にならない方法”を取らせていただくことにしました。なので、この街にある砕石場とかの、いかにもな所での“実戦”は行いません。
ルカ:考えてみたんだけど、ここで説明しても巧く伝わらないと思ったから。ここでは集合だけで、細かい説明は“現場”に行って行う事にしました。
GUMI:現場って?。
ルカ:ここの闘技場に作った特設会場です。街の人が突貫工事でやってくれました。
GAKU:やっぱり“闘技場でのバトル”じゃないか!。
プリマ博士:まぁ決着を付けるのなら、そういう所の方がいいと思いますけどね。
レオン:とりあえず皆さんそういうわけなので、一緒に闘技場に行きましょう。

そこの全員が宿の精算をして、このサイセキジョウの街の中央にある、中型の多目的闘技場に向かった。

***

(キノコネット・サイセキジョウの街内・多目的闘技場・昼)

ピコーン!、バシュ!、ガガン!、シュバ!

GUMI:・・・・・・・・あのルカさん、場所間違えてませんか?。
ネル:ここ、どう見ても、
ハク:ゲームセンターですね。
テト:((((o゜▽゜)o)))
GAKU:それにしては、観客、画面を映した大型スクリーン、髭のリングアナウンサーまでいるな。

ルカ:百聞は一見にしかず。そう、これが今回私たちが決着を付ける方法、“対戦格闘ゲーム”です!!!。
レオン:まぁ、自分のキャラは“ハンドルタグ”を読み込むことにより作られる、“変身後の各人のヒーローヒロイン”だけどね。

GAKU:な・・・・・なんちゅう・・・・。
プリマ博士:こんなんでいいのか!?。こら!レオン!、仮にも私たちは、
レオン:今のこっちとあっちの関係は微妙になってしまったんですよ!。これなら負けて倒されるのはゲームキャラ。角は立ちませんよね。
プリマ博士:しかし・・・・。
GAKU:・・・・いや、これはある意味、いいかもしれん。全員ネットをやっていたってことは、少なくても少しはTVゲームに触れていると思う。確かに無血戦争だ。
プリマ博士:まぁ、談合で決着を決めるよりはいいかもな。
RIN:しかしルカさん、よくこの方法を承諾したわね・・・。
LEN:基本的にゲーマーなのかも・・・・。

ルカ:もう後には引けないんだけど、一応全員の承諾を取るわ。いいですね!。

全員:オーケー!。

ルカ:ありがとう。で、こっちと向こうの人数の関係もあるから、ネルハクテトのトリオは戦隊側に付いてね。
ネル:まぁ仕方ないな、古巣に戻るか。

ルカ:ではメンバーを決めます。KNC側は、GUMIさん、ミクさん、GAKUさん、MEIKOさん、RINさん、LENさん、JIMさん、私、海斗社長の9人。戦隊側は、ネルさん、ハクさん、テトさん、ローラさん、アンさん、アルさん、ミリアムさん、レオンさん、プリマさんの9人です。

レオン:試合形式は1:1で勝ち数が多い方が優勝です。チームバトルじゃないからね。それと公平を期すため、シャッフル機能で、対戦カードを決めます。時間逃げをさせないために、時間は∞。システム的に両者KOはしないようにプログラムされています。あと、この手のゲームに多い“攻撃待ちプレイ”をさせないために、ある程度の時間“防御”ばかりしていると、HPが強制で減らされるから、積極的でアグレッシブな戦いしか出来ませんので気を付けてください。

ルカ:それと各自分のキャラの強さはハンドルタグから読みとった物をCOMPで反映させた物だから文句言わないでね。じゃあ、シャッフル、シャッフル~♪。

ピピピピピ・・・・・・・・ピコ!

ルカ:こんなん出ました~♪(古)。対戦カードです!。

ROUND 1:ミク×テト!
ROUND 2:GAKU×アル!
ROUND 3:MEIKO×ハク!
ROUND 4:RIN×アン!
ROUND 5:LEN×ネル!
ROUND 6:JIM×ローラ!
ROUND 7:ルカ×レオン!
ROUND 8:海斗×ミリアム!
最終ROUND:GUMI×プリマ!

GAKU:おおおおおお!!!!、なんか道産子ゲーマーの魂に火がついたぞ!。
ネル:面白いじゃない、やってやる・・・・・・・・・え?、LENさんとなの・・・・・・。
ミリアム:私・・・・海斗さんと勝負なのね・・・。
プリマ博士:面白いじゃないの、理系の炎で焼いてやるわ!。
GUMI:最近ゲーセン行ってなかったんだけど、やれるだけやってやろうじゃない!。

ルカ:では司会進行を、髭のリングアナウンサーに渡しますね。
髭のリングアナウンサー:りょーーーーーーーかい!。任せてください!。

こうして、勝負の火蓋が斬っておろされたのだった!。

更新は相変わらずゆっくり目ですが、安定してきました。

基本、テキストでのボカロ小説で活動してます。今は、

『Dear My Friends! 2期』
(最近は"ディアフレ!"って略記することが多いです)

を連載投稿してます。

たまにイラストも投稿してます。

コンテンツの利用に関しましては、事前事後問わず、コメントにてお願いしますね。

投稿告知などは、twitterでやってます。

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作品へのコメント6

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    ご意見・感想

    hata_hata様、こんにちは!

    > まさかのTVゲームバトル!!

    今回の対戦はかなり趣味に走ってしまいました。Round 5以降は大事な戦闘なので、趣味味を少なくして、この小説ならではのネタにしようと思います♪

    > なかなか面白い結果を生み出しそうです

    ありがとうございます!。そうですね、特に海斗さんあたりが関係してそうです。

    > ネルさんの様に感情面

    これは見事にネルさん、運が悪かったですね。相手がLENさんでは・・・。

    > 格ゲーは苦手な部類なんですが、ちょっとやりたくなっちゃいました♪

    おお!、どうもです!。最近の格闘はかなり”バランス”を取っている物が多いですが、それでも猛者の集まる”ゲーセン”で戦う腕はさすがに私もありませんね。家庭用の綺麗なヤツで、COMP相手にやってます~。

    > この後の勝敗がどうなっていくのか?そして大元のストーリーは?

    キノコネットのお話故、ゲーム風味だったので、ちゃんとガチ戦闘のラスボス戦はやりますよ~♪。今回はちょっと特別です。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!。

    2009/07/28 12:27:40 From  enarin

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    ご意見・感想

    nai☆様、こんにちは!

    > …と思っておりましたが、なるほどこう来ましたか~w

    はい。今回は初めて”ゲーセンのTVゲーム”対決を入れました。たぶん設定の関係で今回だけかもです。

    > なんちゅーか…、シュールだw

    なんというか、ボカロ達がゲーセンのギャラリーになっているというのは、全く持ってシュール!。これ絵にするとたぶんもの凄く変な光景になりますね。

    > 不敵な笑みを浮かべるwomanが。あれはもしかしたらenar…

    ふふふ・・・(嘘です)。今回のネタを簡単に言うと、

    ○ゲーム名:2D格闘ゲームの祖。スーパース○リートファ○ター2X
    ○テトの技とセリフ:同じく上記のゲームで初登場の”ごーき”さんの”瞬獄○”。天はそのキャラのシンボル文字
    ○包丁で9999ダメージ:FF4の投げ武器”ほうちょう”の効果。敵に刺さるとどんな相手でも9999ダメージを与えられる
    ○酔拳:おおむね、KOFシリーズの中国チームの酒飲み爺さん
    ○ロードローラーだ!:TVゲーム版のジョ○ョゲームのラスボスの攻撃

    > 思わずニンマリしてしまいました

    ありがとうございます!。これは設定ファイルに書いて、いろいろ考えて作りました。あくまで”ドラマ”を生み出す組み合わせ。

    > 髭の方

    はい。もう対戦形式では髭の方に任せました♪。一番しっくりくるので。

    > この対戦結果がストーリーにどう影響するのか

    これはある意味”友情と思い出”と”この後のシナリオ展開を無理なく進行させる”目的です。今回はTVゲーム形式でしたが、ラストバトルとかは、ちゃんとやるつもりです♪。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!。

    2009/07/28 12:19:27 From  enarin

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    ご意見・感想

    nonta様、こんにちは!

    > 対戦の組み合わせがまた絶妙ですし

    人数も合わせたとはいえ、9vs9で引き分け無しだから、絶対に勝敗が付きます。たまたま合っていたんですけどね。組み合わせは、”ドラマになる組み合わせ”にしました。海外組は恒例のかなりのオリジナル着色をしてます。特にアンさんのゲーマー具合は・・・。

    > 実はGAKUさん、ゲーム形式だと本領発揮するとか

    そんな感じですね。でも今回、自分でも”超剣神ガクポ”になれる事に覚醒したので、本編の戦闘でも頑張ってくれると思います。でもゲーマー。

    > こうやってみると、RINとLENは二人で性格のマイナス面をフォローし合ってたのでしょうね

    そうですね。正反対な感じですね。それぞれの弱点を双方が補っていた感じです。今回は予想していた勝敗とは逆でしたが。

    > テト、ハクでもいざとなればあれだけの戦い見せたのならば、リーダーのネルもそれなりかと思われ…

    今回はネルさんは組み合わせで負けました。おそらくレン以外だったら、間違いなく勝っていたでしょうね。

    > 相手が他の誰だったとしても、勝てなかった様な^^;

    そうですよね。初心者で不得手ですからね。しかし、LEN君へのネルの愛情は届かないんでしょうね。たぶん。

    > 残りのバトルも楽しみにしております。

    残り4つで次は英語対決。訳文を後ろに付けるか、GUMIかルカの解説付きになるでしょう。英語で通すつもりですからね。

    ご閲覧、コメント、ありがとうございます!。

    2009/07/28 12:03:40 From  enarin

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    ご意見・感想

    まさかのTVゲームバトル!!
    確かに双方、血を流す事無いクリーンな戦いですね~w

    各自の実力が反映されたキャラ同士の戦いとはいえ、
    これはゲームの得手不得手も関係して、なかなか面白い結果を生み出しそうです。
    あと、ネルさんの様に感情面にも左右されちゃったりとか。

    格ゲーは苦手な部類なんですが、ちょっとやりたくなっちゃいました♪
    しばらくやってないんで、親指とかズル剥けになりそうですけどww

    この後の勝敗がどうなっていくのか?そして大元のストーリーは?

    次回も楽しみにしております!ではでは~ノシ

    2009/07/28 10:59:53 From  hata_hata

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