六花

投稿日:2018/02/28 21:06:28 | 文字数:380文字 | 閲覧数:113 | カテゴリ:歌詞

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タイトルの「りっか」は、雪の異称。
結晶が六つの花弁をなしているように見えることから、そう呼ばれるようになったそうです。
どうしても2月までに書き上げたかった詞(・ω・)

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TEXT
 

季節は 吐息を白く染め
音の無い街に響く
凛と鳴く 確かな冬の歌声

髪を撫でる風に誘われ
仰いだ真昼の空の中
蒼色の月が 溶け込んでいた

銀色に煌めく 数多の雫
雲の隙間から 舞い降りて
今にも泣き出しそうな 月に微笑い掛けるように
宙の中を 咲き乱れた

言葉は 歌声に呑み込まれ
色の無い街に響く
寂しさを 誤魔化す事もできずに

頬を撫でる風に誘われ 振り向いた軌跡(みち)
足許では 彩の季節(とき)が
溶け込んでいた

銀色に煌めく 数多の雫
雲の隙間から 舞い降りて
儚さを打ち連れて 季節(とき)に微笑い掛けるように
宙の中で 咲き乱れて

凍りついた花弁は 淡く 溶け込んでいく


春を待ち焦れる 数多の雫
絶え間無く 眩く 舞い降りて 
儚さを打ち連れて 僕に微笑い掛けるように
掌から 零れ落ちた

未だ見ぬ 春を想う ユキノハナ――

言葉による想いを綴って、言葉で繋がりたい。

コラボとかやりたいので、作品に興味を持てたら
絡んでやってください(>ω<)

この度、一からやり直そうと思い、再度活動を始めました。
よろしくお願いします(ฅ'ω'ฅ)

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