ANANTA

濡れて滴る夜の静寂に
不意に痛む胸で悟る
また明日が私を鎖に繋いできます

尊すぎる今を愛しきるなんて不可能さ
されどやけになって取り乱すことは願わない
寒すぎる夏を乗り越えるなんてできやしないさ

人と比べてまた下を見て安堵することもザラじゃないけれど
いつか自暴自棄になってすべてどうでも良くなるの

あぁ踏み外してく人生
のレールなんとか戻ろうともがく
あぁ崩れてくそれでも抗う
自分に拍手を

溺れ苦しむ私の聲に
ついに流れなくなる涙
もう明日が私を鎖で縛っています

遠すぎる幸を希うことは傲慢ですか
なのに他人と比べて不幸を嘆くことなんて
ゴミすぎる運命に無気力に立ち尽くすだけなのに

過去の息苦しさをみずから引きずっているわけじゃない
微睡んだ寂寥の世界にめくるめいていたり
息をする度に深く刻まれていきます

あなた私の手を取り
その手がどれほど暖かかったか
あぁ夢だと思いたくても足掻いている
自分を抱いて

明日にどれだけ怯えていても
あなたがどれだけ手を差し伸べても
私の意思とすべて逆らってく
私はその不可解な力に死ぬほど抗うの
頭を垂れて願うは暑苦しく積もる冬の雪
そうさ

今までの無茶振りを許してくれて
悩むのは貴方も同じだったのに
もういいやなんて意味ないさ抗っていく
この星に感謝を
思うことすら不可能な
遥か彼方
無限の向こうへ

畏怖のフーガ
冠絶の我ら

絶望にうちひしがれる
漠然的なフィナーレ
届け
僕のこの想いよ

明日へと僕を繋いで征け
掲げた夢叶える命の漸進性
絶対的なファンファーレ
届くさ
未来へ続くカンパネラ
きっとで包まれた諦観的なアディオス
やっとの思いの壮絶的なファンタジア
希望たるやまだこの程度じゃ終われない
咽び戦慄いて泣いて進んで征く僕らは

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ANANTA

これもラストの部分が良かった記憶

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投稿日:2025/12/07 23:36:49

文字数:765文字

カテゴリ:歌詞

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