溢れ滾るピンクの衝動
熱を帯びる桃色吐息
逃れられぬ淫乱ピンク

朧溺れ粗を零す
枢心午後の密室

何もいらない無欲疑う
何も知らない理由を愛撫
白を嫌えば赤は自ずと
示唆に惚気て透ける失態
そんな稚拙を愛というなら

摩れた硝子か見えない心
透けた浴室大人の儀式
捻れ疲れて潜み隠れて
甘い残虐包み装う
君の純情と結婚したい

溝を浚い齟齬をあやす
模造炎事後の密接

指を絡める癖を怪訝し
舐る粘度に水増す奉仕
ざらに粧せばまれが誉れる
対を促す冷めた失笑
そんな苦味に舌を打つなら

募り慕えど絶対零度
追って焚けない浴槽淫辞
旱誂え勇み阻まれ
喉を通れば後は引くのみ
君の殉情と結婚したい

重ね縦すピンクの本性
熱に探る百色吐息
君の色は淫乱ピンク

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

淫乱ピンク

閲覧数:811

投稿日:2017/05/20 15:40:40

文字数:329文字

カテゴリ:歌詞

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