1.
ずっと淋しかった  友達も愛する人も居ない
ずっと哀しかった  ようやく愛の音がしたのに  別れた
だって貴方を縛ってしまったもの

茜色に染まる町
私は16(じゅうろく)時発の飛行機に乗り
秋を超えた  北の雪国へ征く

貴方へ送るはずだった  下手くそなピアノの音色
ポロン  ポロロン  ポロン  ポロロン
もう二度と逢えない私たち  まるで海に落ちたピアノ

2.
ずっと淋しかった  孤独を分け合う人も居ない
ずっと哀しかった  ようやく人並みになれたのに  別れた
だって貴方を殺してしまったもの

月の色に染まる街
私は20(にじゅう)時発車のバスに乗り  独りぼっちの旅行
夜が深く染まる頃
真っ白い溜息を吐き 大橋を歩く  独りぼっちの夜行
雪のように  積もる年月は征く


貴方に捧ぐ曲だった  下手くそなピアノの音色
ポロン  ポロロン  ポロン  ポロロン
もう二度と逢えない私たち  まるで海に落ちたピアノ

3.
貴方へ捧ぐ唄だった  精一杯の歌声で
ラララ  ラララン  ラララ  ラララン
もう二度と逢えない私たち  まるで海に落ちたピアノ

ボロン  ボロロン  ボロン  ボロロン..................

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

海に落ちたピアノ

ある作品から影響を受けて書いた詩です。
是非とも、音楽に昇華していただけると嬉しいです!

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投稿日:2026/01/18 16:15:23

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

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