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歌詞設定作品1
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凛としたその横顔
いつもどこか遠くを見ていた
たわいない雑談ばっか
いつまでも 願いごとだ
流れ星ならまた見逃して
そんな僕を見て笑う君だった
それがなんだか悔しくて可笑しくて
泣いて笑って忙しくて
ずっと先のこと 思うほど
胸が痛くなって不安で...Rings of Jupiter
ナナツナツ
こぼれ落ちた涙の数
わたしに似ている
どうしようもないことって
やっぱりあるよね
もういいのよ なんて
つよがり だけども
悲しみを 抱きしめたら
笑っていたい そんな今日を
こぼれ落ちる雨の しずく
わたしに似ている...わたしに似ている
宝木望 Nozomi TAKI
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
A
小さな うたを歌う それだけで
ここにいる チケットに なるなら
痛みが 道を迷う 理由だと
知ったから ただ今は 見上げてた
B
あかりが、ひかりが、灯すように
いつもの 真夜中を 歩く
S
ただそこにあるだけ そこにあるだけの...そこにあるだけ
かぜよみるいと
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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