無機質な温度にもたれ 削る
空白のまま
熱に侵されて騒ぐ本能
賽が投げられた事を知る
運命 抗い
この瞳に何が映る
重なり剥がれた 歪な世界
鳴りやまないサイレン 孤独な叫びが掻き消され
死んでしまう前に
嘘だらけの真実 壊して行くんだ
まだ見ぬ明日へ光を繋ぎ
願いが響きあう場所 君と探すんだ
回りだしたゼロトキ
すれ違うヘッドライトが落とす 裏側の僕
まるで同じような感覚の中知った
圧倒的敗北感
共鳴 不協和音(ディスコード)
幻想
追いかけても振りほどかれてく
掴めないままはぐれた
止められない時間が明日を答えを
僕の目の前に突き付けても
逃げる事は出来ない
何度も砕けた痛みが赤く染まり弾けた
鳴りやまないサイレン
孤独じゃないからひとつを超えていくと信じて
解き放った願いが遠くでかすんで
見えたとしても叶えてみせる
誓いを刻み輝く 未来探すんだ
動き出したゼロトキ
僕と君のゼロトキ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
綺麗なものに憧れた
汚い事は悪だと思った
良いも悪いも含めて
本当の自分と言えるのに
良いものだけを掻き集めて
心の声も気づかない振りをした
優しい歌が必要だった
逃げる動機が欲しかった
自分にとっての強みってやつを
考えた事すら無かったよ...無題
Kurosawa Satsuki
君と夜明けまで踊っていたいな
手を取り合って星の降る中
涙は要らない ただ笑っていて
絡まった糸をほどいていこう
何かを作る事が好きになったのはいつだっけ
何かに夢中になったのはいつが最後だっけ
窓に映る僕は無表情で
「つまらなそう」 口パクで呟いた
書きかけた文を消して鉛筆を置いて
ベッドに...「盲目ノ白鳥」
夕立
おしゃピク
トッポギ
やりらふぃー
好ハオ
あたおか
微レ存
チャイボーグ
すんげぇ
手に汗握る
限界オタク...やりらふぃー
炭酸エンジン
命に嫌われている
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
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kurogaki
君色アイリス
見上げた空は今日も綺麗で
ここに私ひとりだけ…そんな気がした
恥ずかしがり屋でひとりの私に
君はいきなり話しかけてきた
驚き焦る私に君は言った
「そんな顔もできるんだね」
何なの! 失礼な人
そんなふうに思ってたけど
止まってた針が動き出し...【初音ミク】君色アイリス 歌詞
ナッピ
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