「悲しみなんて超えて」

手を振って笑うけれど 気づいてる 寂し気な君
あの時も そんな風にしてたこと 思い出すよ

切なさ溢れて泣いてた 夜もあったけれど
その先見つけた笑顔は かけがえのない宝物だから

悲しみなんて超えていこうよ 何度でも自分を信じて
希望の欠片 集めて光にして 君の明日を照らしていこう

前向くのが嫌になって 塞いでた時だって
乗り越えて今があること いつまでも忘れないで

いつか描いていた夢と 例え違ってても
君が拓いてきた道は 未来を開ける鍵なんだ

涙を拭いて歩き出そうよ 一歩ずつでも進んでいこう
先に広がる景色と青い空が きっと君を待っててくれるよ

もし躓いたって 道は消えない 続いてくから
諦めないで またいつだって 立ち上がっていける

涙を拭いて歩き出そうよ 一歩ずつでも進んでいこう
先に広がる景色と青い空が きっと君を待ってくれる

悲しみなんて超えていこうよ 何度でも自分を信じて
希望の欠片 集めて光にして 君の明日を照らしていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

悲しみなんて超えて(歌詞)

アップさせていただいた「悲しみなんて超えて」の歌詞です。

閲覧数:530

投稿日:2020/12/12 16:03:29

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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