《 VocaL=000 》
夏バテにはゴマだれを。
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夏です!
7月です!
祭りな季節です!!!!
ミク:あ……あうぅぅ……!!!!
リン:なっさけない声出さないでよミク、こっちまで暑くなるって
ミクとリンはお買い物中のようです。
ミク:暑い──。コンクリートの照り返しが暑い──。とけるぅ──
リン:夏だもん。しょうがないよ
ミク:ねぇ休憩しようよぉ。暑いし──
バテバテなミクに、リンはため息。
すると。
リン:あ、あれ可愛い──
ミク:どれ?
ショーウィンドーにマネキン。
浴衣を着ています。
ミク:ゆかたかぁ~。可愛い浴衣着て花火見に行きたいなぁ
リン:ねぇ、見ていこうよ!
店内には浴衣がいっぱい。
ミクは商品を手に取りながら見ています。
ミク:去年ミニ浴衣が流行ったけど最近もまだいけるのかな?
リン:大丈夫なんじゃないの?Σあ、これ!これ可愛い!
リンが持っているのは、黄色の菊の柄が可愛い浴衣です。
パッケージには綺麗なお姉さんが映っています。
ミク:……リン、大人用はまだ早いんじゃないのかな?
間。
リン:ΣΣΣそ!!!! そんなことないもんっ!!!!
ミク:え──、まだ子供用のほうがいいんじゃないの──?
リン:違うもんっ!!!!大丈夫だもん!!!!
ミク:でも大人用だったらけっこうお直ししないとダメじゃないかなぁ?
リン:長さがたりないよりもいいじゃない!!!!
ミク:やっぱりまだ子供用だと思う……
リン:だ か らぁ──!!!!
むきになるリン!
そうだ、とミク
ミク:リン、だったら大人用のミニ浴衣買えばいいよ!そしたらきっと違和感ないよ!
リン:……。
ミク:それか、ひらひらのお姫様みたいな浴衣……ロリータさん浴衣みたいなのとか
リン:そ……それ、いいかも……///
ミニ浴衣を手にとるミクは、リンに渡します。
鏡の前で合わせてみるリンはちょっと嬉しそう。
リン:……買っちゃおっかな……///
ミク:似合うね~!
リン:これならカイトお兄ちゃんにも可愛いって言ってもらえるなぁ?
ミク:…………え?!?!
どうかな?とリン。
超複雑なミクは何も言わずに自分の浴衣を選び始めます。
リン:ミク?ねぇ、どう思う?
ミク:……うん、あたしもカイトお兄ちゃんに可愛いっていってもらえるような浴衣探す。
リン:Σえ──!!!!
やっぱりカイト大好きな2人。
浴衣を選ぶ姿は必死そのものです。
やっと浴衣を選び終えたのは五時間後←時間かかりすぎ
家に帰ると晩御飯のいい匂いが。
ミク:ただいま──
メイコ:お!!!!おかえり。遅かったじゃない?
リン:だってミクが選ぶのに時間かかりすぎて
ミク:Σリンだってまよってたじゃん!
メイコ:まぁまぁ。……あ、そうそう。マスターからアンタたちにプレゼントがあるわよ
ガサガサと何かを取り出すメイコ。
手に持つそれは
メイコ:はい、浴衣!
ミク:ΣΣΣ!!!!
リン:ΣΣΣ!!!!
メイコ:どうしたのよ?
ミク:……なん…でも、ない……
リン:あはは……
メイコ:マスターが必死こいて選んだみたいよ(笑)開けてみたら?
包み紙にきれいに包まれた箱。
あけると、綺麗な柄が目に入ります。
でも、パッケージを見た瞬間かたまる2人。
メイコ:どうしたの?
ミク・リン:…………子供用って…………
マスターが買ってきた、ミクとリンのふたつの浴衣。
パッケージには『子供用浴衣』の文字。
リン:ま……
ミク:マスターの、ばかあぁぁぁああ!!!!
今年の暑い夏は、まだ始まったばかりなのでした。
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