(A)
小心 翼翼 身を縮め
眺むる そこは 枯れた国
細心 翼翼 手を振って
嘆やる 民は 旅に立つ

(A')
花鳥 諷詠 高らかに
語るる 我は 流浪者
鏡花 水月 儚さに
御霊に 詠う 相聞歌

(B)
流露に 流れる 虞のみ
呆れて しまう 嘲笑う
流移  流離う 浮浪者  
先逝く 道は  未知に見る

(C)
荒金の消え行く 国は 露となり
八隅知支偉大な 主は  夢となる
橋を照らした 白妙の横雲も
窮余に乱され  陰と化す

(A)
桃紅柳緑 囁いて
手向ける それも 夢の址
柳緑花紅 玉響
奏でる 空が 天飾る

(B) 
天河に 揺らめく 月明かり
忘れる 勿れ 時の中
天帝  尭尭   舞い降りて
輝く  国は 時に見る

(C)
空蝉の人の世 憂いて かく語り
鳥が泣く東に 詠い手 発つ姿
春も移ろい 現魂流れる
流離る詠い手 語るる現人


(A')
花鳥 諷詠 高らかに
語るる 我は 流浪者
鏡花 水月 儚さに
御霊に 詠う 相聞歌





(A)
しょうしん よくよく みをちぢめ
ながむる それは かれたくに
さいしん  よくよく てをふって
なげやる たみは たびにたつ

(A')
かちょう ふうめい たからかに
かたるる われは るろうもの
きょうか すいげつ はかなさに
みたまに かたる そうもんか

(B)
りゅうろに ながれる おそれのみ
あきれて しまう あざわらう
りゅうるい さすらう ふろうもの
さきゆく みちは みちにみる

(C)
あらがねのきえゆく くには つゆとなり
やすみししいだいな あるじは ゆめとなる
はしをてらした しろたえよこぐもが
きゅうよにみだされて かげにとけたと

(A)
とうこう りゅうりょく ささやいて
わすれる なかれ ゆめのあと
りゅうりょく かこう たまかぎる
かなでる くうが そらかざる

(B)
てんがに ゆらめく つきあかり
わすれる なかれ ときのなか
てんてい たかたか まいおりて
かがやく くには ときにみる

(C)
うつせみのひとのよ うれい かくかたり
とりがなくあずまに うたいて たつすがた
はるもうつろい あらたまながれる
ながれるうたいて かたるるうつせみ

(A')
かちょう ふうめい たからかに
かたるる われは るろうもの
きょうか すいげつ はかなさに
みたまに かたる そうもんか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

時流し(改良)

コラボに投稿した時流しをアドバイスを許に改良したもの…。
ごちゃごちゃしたかな;

改良前↓
http://piapro.jp/t/B0Ag

閲覧数:237

投稿日:2011/05/07 21:19:39

文字数:1,017文字

カテゴリ:歌詞

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