灼けたベルンシュタイン feat. 鏡音リン

投稿日:2019/08/11 22:47:15 | 文字数:613文字 | 閲覧数:19 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

歌ってみた等で使用してください。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

「灼けたベルンシュタイン feat. 鏡音リン」

雨の匂いが分かるくらいが良い
そんな基準で居場所を探して
静寂を求めて 夜間に息して
五感が澄むのをひたすらに待ち続けている

君の匂いが分からない程の距離
そんな地点で命を溶かして
製氷器に注いで 割り入れることを
忘れたまま季節が過ぎていく

居ても 居なくても 恙無いなら
それで良いよ 良いんだよ 別に
×1の僕が掛ける言葉は
雲に隠れていった

逆光 晴れ間 視界の黒点
数分置きに変わるペースで
加速する君の陽炎が揺れて

愛情故に戻れぬ関係
琥珀の檻に閉ざされた僕の
DNAごと全部灼き払ってよ

拭えないような恥も 救えないような知も
滲み出てきた血も誇るなんてさ
現場検証のように 何もかも残る世に
痕跡を辿っては足を止めていた

いつも いつまでも 終わらない夢の中に
浸り 溺れていたかった
汗が 傷口に沁みて閉じた両目
嗚呼 君を見失ってしまった

熱線 躱す暇さえなくて
翼を模した やはりフェイクで
失速する僕の影が地に触れて

盲目故に届かぬ領域
迷路の城で空を望む僕に
逆戻りするのは分かってたんだ

課題図書の中には
綺麗な文が並んでいた
愚直に読んでいたとしたら
迷うこともなかったろう

明転 次の出番は僕だ
咆哮響く 虚を衝かれて
振り返る君の前髪が揺れて

紫水晶 酔えぬ星夜
琥珀の檻に閉ざされた僕の
空虚だった瞳に緋が宿っていた

(プロフィールはありません)

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • 灼けたベルンシュタイン feat. 鏡音リン(Inst)

    by Langleyさん

オススメ作品10/28

もっと見る

▲TOP