君と向かい合う 薄いガラス越しに 8 9
力を込めれば ひび割れる氷に 8 9
阻まれる私たち まるで鶏みたいね 10 11
行き方しらずに 迷い鳴いている 7 8

そっと氷に 手を伸ばすと 6 6
冷たさが 手を溶かしていく 5 8
何故(何故) どうして 2(2) 4
私はこの 手を伸ばしたの? 6 7

この思いも この痛さも 6 6
いずれ二色に 分けられるのに 7 7

1と0の狭間に 私はいるの? 10 7
今更な疑問を 自分に問いかける 9 9
1と0の外に 君はいるの? 9 6
其処に行けないことが こんなにもつらいよ 10 9

I(私)と愛の外に 君が居るの 9 6
だからこれは 言わせて 6 4

I Love you. 2 2 2

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

1と0の狭間からの歌

OP風ショートヴァージョンです。
1をI、0をテニス用語のLoveに掛けた言葉遊びが元になった歌詞です。


実は犬が書いているあるボカロ小説のOPになれば良いなと画策中。
儚い夢ですがw

閲覧数:562

投稿日:2008/08/02 02:50:01

文字数:332文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました