ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
投稿日:2009/03/17 19:13:38 | 文字数:717文字 | 閲覧数:3,661 | カテゴリ:小説
すごく遅れめのホワイトデーです。
何だかなぁ・・・。
はじめまして・・・かぁ?
俺、レンです・・・。分かるよな?
今日は、ホワイトデーだろ?
だから、今日一日リンの言うこと全て聞くことにしたんだけど・・・。
「あのさぁ・・・リン。いつまでこれ、してればいいの?」
「・・・私の気がおさまるまで離しちゃ駄目」
「えーーーーそりゃ無いよーー」
リンの言うこと『一日中リンを抱きしめること』なんだけど・・・。
なんか恥ずいんですけど・・・。
「レン!駄目!ゆるめないで!もっと強く!もっと心のそこから愛すように抱いて!」
「はぁ?!意味わかんねーよ!」
でも、命令だからしょうがないないから言うことは聞くけど・・・。
心のそこから愛すように・・・ってどうやるんだよ・・・。
とりあえず、リンを見て見たり・・・。
・・・・・・なんかやばいドキドキしてきたよ。俺、どんだけ意識してんだよ。
「リンー?リンー?」
「zzzZ・・・・」
えぇ!?いつの間に寝てたぁ!?寝顔でも見よっかな。
なんだかすっごく気持ちよさそ・・・。
頬でも突っついてみよっかな? つんつん
あっやべっ起きた。さっきの見られてないかな・・・。
ってえぇ!?俺が一日中リンを抱くはずなのにィ!?逆になってるよォ!?
「レ~ン~?」
「な、なんだよ・・・」
「フフフ・・・、いつぞやのお返し・・・」
おいおい、寝ぼけてるのか?てか、お返し!?
「リン!何のことだよ!!お返しって!?」
「キシシ・・・」
リンが俺に唇を重ねてきた。
「?!」
もう・・・。
「へっへーん♪」
おい・・・これじゃ、どっちがホワイトデーでお返し受けてるかわかんねェな・・・。
終われ☆
作品へのコメント1
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ご意見・感想
>>海風様>>
うわわw
反応(?)早いですね!!
自重できない小説だったかもしれませんが、見てくれて嬉しいです。
本当はホワイトデー前に書いたものなのに・・・w
すぐ出しておけばよかったですよねw
とりあえず見てくれてありがとうございました!!2009/03/17 19:28:58 From kurumichama
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いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
「ふぁ~~。ん、んん。」
レンです。
朝です。カーテンを寝る前に開けっ放し
にしといたからサンサンします。朝8時です。
にしても・・・
いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
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エロレン?(一応レンリン注意)
あの・・・
リンです、、、
レンがずっと抱きついたまま・・・なんですけど。
どうすれば良いんでしょう・・・?
「あの・・・レン?そろそろ離してくれない?」
エロレン?(一応レンリン注意)
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バレンタインチョコは・・・
リンがこっちに駆けて来た。
「レ~ン」
「何だよ」
「はい、チョコ。レンにあげる!」
「・・・何で?」
バレンタインチョコは・・・
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【小話】WITH -世界は僕らのもの-
★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
【小話】WITH -世界は僕らのもの-
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ちょうどいい温度
注意書き
■リンレンリン。
■単にいちゃいちゃしてるだけ、そんだけ。
キッチンから聞こえてくる音と香ばしい匂いで目が覚めた。
今朝はレン、コーヒー淹れてるんだな。
ちょうどいい温度
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ココロ 勝手に小説 最終
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
ココロ 勝手に小説 最終
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どこにもいかないでね?(レンリン)
それは突然の出来事だった。
いつもの様に公園で二人で遊んでいた時の事。急にリンがしゃがみ込んだと思ったらガガガガという音と共にその場に倒れ込んでしまったのだ。
今までになかった出来事に驚いて、とりあえずマスターのところへ連れていかなくちゃと足を走らせた。
「リン…!リン…!もうすぐマスターのとこに着くよ!ねぇ!リン!」
思いきりマスターの部屋のドアを開けて飛び込むとめー姉とカイト兄がデュエット中だった。三人とも目を真ん丸に見開いてとても間抜けな顔をしていた。
どこにもいかないでね?(レンリン)
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手紙
■リンレンリン
■双子とか鏡とかボーカロイドとか色々全部無視
■学園ものなのかもしれない
■読んで気分を害されたらすみません、脳内から消去願います
お願い、これ渡してくれない?
手紙
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レンとリンの初デート(仮)第一章
ある日の昼下がりのこと
「レン~、どこ~?」
「どうかした~?」
ドアの陰からレンが出て来て答えた。
「…あのね、明日って何か予定入ってる?」
レンとリンの初デート(仮)第一章
・最近サボってますw
・鏡音双子好き
・鏡音廃(リン寄)
・初心者で絵は下手
・小説も歌詞も下手
・完全なるレンリン廃
見かけたら声をかけてもいいですw