エロレン?(一応レンリン注意)
投稿日:2009/02/28 20:53:09 | 文字数:822文字 | 閲覧数:12,056 | カテゴリ:小説
なんかテキトーに作りましたw
あの・・・
リンです、、、
レンがずっと抱きついたまま・・・なんですけど。
どうすれば良いんでしょう・・・?
「あの・・・レン?そろそろ離してくれない?」
「やだ~、ずっとこのままが良い~」
「やめて?あ、あ、あぁ~~///」
何してるの!?って皆、疑問に思うかもしれない。
レンが私の弱い背中のところを一番弱い方法で触っているんです。
しかも、エロレンスイッチが入ってるようです。
ああ、もう駄目・・・。
「きゅぅ~~///ってレンやめ・・・あぁ~///」
「リンかわいぃ~、」
無理・・・、力入らないし、怒る気失せるし・・・。
どーしよ・・・、レンにやられっぱなしもいやだなぁ・・・。
なんか仕返ししないと、、、う~ん、どうしよ。
・・・ん?
「ってレンーー!?」
口、近い!!
やっっっばいくらい口近い!!
これは、ちょっと、、、
「キスしちゃっていぃよねー?」
「だ、だめっ!てゆか、なんで!?」
口近かったのってそーゆーことだったのね、、、
やたらと口近い。
少し動いただけでキスしちゃいそ・・・。
・・・あっ、やっ・・・。
「・・・・・・」
「・・・・・・んっ、、、奪ったぜ~、奪ったぜェ、ィェ~ィ♪」
「へっ、ヘンな歌、歌わないでよ!///」
「へっへっーーん、」
もう、レンってば、、、///
何でそんな嬉しいのよぅ?///
意味がさっぱり分からない。
まあ、いいや、
じゃー、こっちも仕返し・・・って、それじゃー、レンが喜ぶだけか・・・。
スイッチが入っているときは、ね(汗
あれ?
「あっ・・・・」
エロレンスイッチとけてる!?
じゃー、仕返しLet's!!
「レ~ン?」
「な、何だよ・・・」
「さっきの仕返し~!!」
「ちょっと待て!何のことだ!?」
Chuvvv
「・・・・・・」
「・・・ふう、とりあえず、満足したよv」
「リン・・・///」
とりあえず終われ☆
作品へのコメント3
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使わせてもらいました
リンちゃん、俺と変われ(変態発言←
見終わった瞬間、鼻血出しました(/ω`●)(え←
続き書いてくださ(殴
し、失礼しました・・・(ティッシュくれえ!!///2012/06/30 18:35:42 From 林檎
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ご意見・感想
>>柚太郎様>>
コ、コメントありがとうございます!!
あなたが最初のコメント者です!!
私、ホントホントレンリン好きで・・・v
でも、どっちにしろ、文下手でorz
最近エロレンはまってますw
ホントコメントありがとうでした!
小説、自重できないものでスミマセンw2009/03/05 19:53:46 From kurumichama
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ご意見・感想
でぇぇぇぇぇ/////ちょっ、お前等ww
おっおちっ落ち着け!(お前が落ち着け
レンリンやばいです!読んだ瞬間ドツボに・・・!!
ぴゃぁぁぁぁぁぁ!!
レンがエロレンに!思春期なんですね、わかりま(ry
とにかく、この二人はいつもこんなんでいいと思います。
っていうかあの、自重できない文ですいませんでした(汗)失礼します~。2009/03/01 04:36:05 From 土岐野
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いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
「ふぁ~~。ん、んん。」
レンです。
朝です。カーテンを寝る前に開けっ放し
にしといたからサンサンします。朝8時です。
にしても・・・
いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
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ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
はじめまして・・・かぁ?
俺、レンです・・・。分かるよな?
今日は、ホワイトデーだろ?
だから、今日一日リンの言うこと全て聞くことにしたんだけど・・・。
「あのさぁ・・・リン。いつまでこれ、してればいいの?」
ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
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バレンタインチョコは・・・
リンがこっちに駆けて来た。
「レ~ン」
「何だよ」
「はい、チョコ。レンにあげる!」
「・・・何で?」
バレンタインチョコは・・・
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レンとリンの初デート(仮)第一章
ある日の昼下がりのこと
「レン~、どこ~?」
「どうかした~?」
ドアの陰からレンが出て来て答えた。
「…あのね、明日って何か予定入ってる?」
レンとリンの初デート(仮)第一章
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レンリン
「……リン」
べったべたに甘い空気を含んだレンの部屋でそう囁かれて迫られたら、もう黙るしか選択肢がなかった。
他にできることがあったら教えてほしいくらい。
エアコンはフル回転してくれているはずなのに、こんなに熱い。
設定温度を間違えたみたい。
レンリン
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trick and treat 勝手に(?)小説
※注意※
これは、私なりにアレンジ(?)した「trick and treat」です。
童話風になっていることと、私の力不足で物語がおかしい部分があるかも知れません。
そこのところはご了承ください。
それでもOKな方は、前のverからどうぞ。
trick and treat 勝手に(?)小説
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【小話】WITH -世界は僕らのもの-
★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
【小話】WITH -世界は僕らのもの-
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頬へのキスは、親愛の情
俺はえびせんの袋に手を伸ばした。
「レン」
「何だよ」
リンが俺の頭にのしかかる。
ちょっと勘弁してほしい。
頬へのキスは、親愛の情
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手紙
■リンレンリン
■双子とか鏡とかボーカロイドとか色々全部無視
■学園ものなのかもしれない
■読んで気分を害されたらすみません、脳内から消去願います
お願い、これ渡してくれない?
手紙
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ちょうどいい温度
注意書き
■リンレンリン。
■単にいちゃいちゃしてるだけ、そんだけ。
キッチンから聞こえてくる音と香ばしい匂いで目が覚めた。
今朝はレン、コーヒー淹れてるんだな。
ちょうどいい温度
・最近サボってますw
・鏡音双子好き
・鏡音廃(リン寄)
・初心者で絵は下手
・小説も歌詞も下手
・完全なるレンリン廃
見かけたら声をかけてもいいですw