一人二人と乱れなく マス目描いて並んだら
脚を揃えて歩き出せ 淡々と機械らしく
腕を伸ばして天に向け 音の軍旗を振りかざせ
それが我らの使い道 冷徹の行進
さぁ今 世界に戦慄を 身の毛もよだつこの歌
振りゆれる 緑色のツインテール 歌はヘッドフォンを貫いて
アナタの脳髄に刻まれていく
不安に慄け(おののけ) もう 止まらないから
書き換え消された あの思い出 愛した人さえ もう忘れた
さぁ今 世界に旋律を 冷たく儚い歌声
文字通り 人の皮をかぶった顔 そっとディスプレイに映り嗤う(わらう)
アナタの眼底にこびりついて
私はVOCALOID 歌い嗤う
恐怖に慄け 今 逢いに行くから
VOCALOID GAME
http://piapro.jp/content/gn1et6fopclsmxee
こちらの曲に感化されて作詞したものです。
ヘヴィロックということで聞いてみると、今しがた自分がぼんやりと浮かべていた構想とぴったりあったので書かせていただきました。
これもまた、VOCALOID視点の詞です。
タイトルはマスゲームという単語の「マス」の部分をVOCALOIDに差し替えてみました。
ストーリー的には、記憶をいじられ、収集されたVOCALOIDたちが、寸分の狂いもなく隊列を組んで歌を歌う。
それをマスメディアを通じて配信、機械の軍隊を見せ付けることによって人々の心に恐怖心を植えつける、みたいな?
何言ってるんでしょう、よくわかりませんねorz
うんまあ、整然とされた冷徹な気味の悪さを目指してみました。
それと同時に、記録を書き換えられたVOCALOIDたちの虚無感と儚さも描けたらなぁなんて思ったり……。
残念ながら、この歌詞が書きあがった段階で、作曲者様は既に他の方の詞で製作をはじめていらっしゃってました。
というわけで行き場のない詞になってしまったわけですが、せっかく書いたものだから載せておこうという貧乏くさい考えに至り、上げてみることにw
もしも気に入ったり、共感していただける方がいたらどうぞ使ってあげてくださいませ!
そりゃあ手放しで喜び狂う始末ですよっ(ぁ
改変などはお気軽にっ!
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