IA 午夜の秘め事 吐息が混じり 二つの影が 重なる刹那
許されないと 知っていながら 鼓動高鳴り夜は更けていく
ミク 指先絡め 唇重ね 千の言葉が私を責め立て
叶わぬ恋と 知っていながら 戻れない場所まで堕ちていく
IA 貴女のことを 見つめてるだけで 幸せで いられたの
だけど 知ってしまったから
IA 快楽と絶望 溶け合っていく 白い百合【Lily】が染まってゆくの
二つの魂 溶け合っていく 禁じられている と知りながらも
ミク 止まることなど できないでいる 止まれることとは 知っていながら
どうすることなど できないのなら 感じるがままに楽園へ堕ちていく
ミク 貴女のことを 感じているだけで 幸せでいられるの
もっと踊り狂わせて
ミク あの日々はどこにも 残っていない あの頃にはもう 戻れないのね
それなら私は ついていくだけ 間違っていると わかりながらも
IA 白い人形【doll】から つたう一筋 暗闇の中で 光っているの
赤い陶器から 流れ出してく 演じるがままに貴女を愛して―
IA 快楽と絶望 溶け合っていく 白い百合【Lily】が染まってゆくの
ミク (どうしてこんなに 狂わせるの?)
IA 二つの魂 混ざり合ってく 偽りの愛で感じているの
IA (どうしてそんなに 泣いているの?)
二人 止まることなんて できないことを 愉しみながらも 溺れていくの
(ミク:想い IA:抱いて ミク:決めた IA:心)
二人 魂貪り 時を忘れて 永遠の月が満ちては明けていく
(ミク:触れた IA:右手 ミク:委ね落ちていく)
ヴァイスリリア (lyrics)
作詞:はいと。
https://twitter.com/haito_megane
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
花から花へ飽くまで
あそべやとまれ またあそべ
薄日を透かすその翅
目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
君の模様深くなってく
瞼の裏 描けるほど
春疾風に休む場所を探して
鱗粉を散らす 小さな姿に
差し伸べたつもりの僕の両手は...【♪】剣先に舞う蝶
真麻
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ふむふむ ご希望なのは賃貸の
風呂トイレ別 角部屋 オートロック
ぴったりあうどんぐりお探しします
こちらのシラカシの木はどうですか?
屋根の模様はモダンなしましま
南向きの窓は お洗濯も速乾
ストレス社会によりそった
きのみのにおいでぽかぽか
お問い合わせが増えております
お申し込みはお早めに!!...どんぐり移住計画(歌詞)
ねりねり
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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