「はーっ疲れた」とミクが部屋で呟いた。
 ミクが部屋の辺を見て呟いた。
「明日休みやし部屋片付け様かな?」
 そう、明日はミクのオフの日である。



 次の日、ミクは朝起きて、顔洗って、着替えて、ご飯食べて洗い物しようと思ったらインターオンが聞こえた。
 ミクは「はーい」と玄関のドアを開けたらそこには、ミクの専属マスターがミクの家に来ていた。
「ミク?良いかな?」とマスターは言った。
 ミクは自分の部屋の事考えると「ダッ駄目です」と言った。
 マスターは「ミク?俺来たのはミクの部屋の片付ける手伝おうと思ってたけど…どうかな?ってね」と少し濁らす様に言うマスターだった。
「マスター!?私を馬鹿にしています?」
「だって、半年前『マスター助けて』って片付ける手伝いされた癖に何言うんだ?」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ミクの休日

ミクの休日書いてみました。

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閲覧数:53

投稿日:2013/02/08 17:44:55

文字数:347文字

カテゴリ:小説

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