星の光瞬く
夜に一人佇む
星に願い重ねる
夜に二人重なる
交わした言の葉
紡いだ祈り照らして
何十年経っても
何百年経っても
あなたのぬくもりを覚えてる
逢えない日の寂しさが
離れがたい想いが
頬を伝った星が
きらめいて、奇麗で
星が雲に隠れる
離れる指先
紡いだ想い交わして
何十年経っても
何百年経っても
変わらない気持ちに溺れてく
橋を架ける翼も
遠く見える光も
袖を濡らす雫も
さよならに沈んで
願い事聞いてよ
一つだけでいいから
一年に一度の奇跡はいらない
会いたいときには隣にいさせて
二人で笑っていられるだけでいい
何十年経っても
何百年経っても
あなたのぬくもりを覚えてる
橋の架かる夜空も
遠く見える光も
頬を伝った星も
きらめいて、奇麗で
何千年経っても
何億年経っても
あなたのぬくもりを覚えてる
生まれ変わってもまた
巡り逢う運命だ
星の消える夜空もあなたと生きていたい
何千年経っても
何億年経っても
変わらない気持ちに溺れてる
生まれ変わってもまた
あなたの傍にいたい
頬を伝った星がきらめいて、奇麗で
オススメ作品
過食性アイドル症候群 BPM=200
作詞曲/スズム
●→GUMI
■→MAYU
◆→二人
■目を開けると ちやほやされていた
どうやら僕には 奇跡が舞い降りたようで
●ちょろいもんさ 歌も程々に
褒美も奮っちゃって 群がるメスは数知れず
■嗚呼 愉快だな...過食性:アイドル症候群_歌詞
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鮮やかな生花 どこまでも続く空に雲が浮かび
虹の階段皆を導いた 僕の憧れの駅
天才は「簡単だ」と言う
努力家は「誰でもできる」と言う
それにすらなれない僕は 夢を早くも諦めた
けど
焼き付いて 離れないんだ
あんな場所にしたいんだ
同じにはなれなくても
同じ向きを見たいんだ...ハリボテ駅
かめP_ちえりす
「クッ……アハハハハハ!!」
静寂な部屋に響く、少女の狂気じみた笑い。
やがて少女は笑うのをピタリと止めると、自分の足元にある──ぐちゃぐちゃな血と肉片の塊を見下ろした。
それを数秒見つめると、また少女は何が可笑しいのか「ククッ……」と顔を酷く歪めたのだった。
<チミドロスイッチ>
『いいかい? 赤...チミドロスイッチ【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
アタシ、キミのことゼーンブ知ってるょ?
<一途な片想い、実らせたい小さな幸せ。>
今日の占ぃの『大好きな人に会ぇちゃぅヵも!?』という結果を信じ、アタシはぃっもょりも早く駅のホームに着ぃた。
アタシはなんとなく携帯をイジった。
今朝も会ぇるヵな……大好きなぁの人に。
ぃや、会ぇるょね? だって占ぃで...一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
明鏡 光の差し込む 水とほたれてる
鳥の鳴き声 零れ落ちた
陽の昇る空を往く 滴る風に
淀む声 揺らしていた
移ろいに吹く時も 答えに惑う星屑も
揺蕩い続けている
Ah... Close Your Eyes
声が聞こえる 群青に咲いた
こそばく潮づく 巡る睡蓮花
泡沫響け 水面の世界の...カントリーラバーズ
野中ハロウィン
((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し 美味しそうなにおい
それをあたしに渡して欲しい
拒否権なんてないからねっ!
あたしの幸せは、簡単には満たせない
満足させてほしい、あなたのおかしで
Pocketの中にキャンディーふたつ
ミルクとイチゴのまんま...Pocket 歌詞
咲真 亞紗楽
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