僕のこの手に触れた口唇 甘く
滲む指先掠む現実の波音
誰も知らない美園に堕ちてゆくように ただ
足を取られた囚人のような僕がいる夜
何故? 君だけが目覚める
罪に堕ちてゆくの

ひらいた指先に触れた涙のみ
僕の心を潤わせる
君の瞳に映る僕は今ただ
千切れた指を抱いているだけ

割れて壊れたシャボンのように 淡い
恋ならどんなによかったろうかと思う
君とその手を繋いだ時に割れた鏡は
宿命を拒否して粉々になっていたのだろう
今 君だけを失う事になるだなんて

ひらいた指先に触れたぬくもりを
君のためだけに贈れれば
僕の命などいらないと今思う
君のためだけに生まれたから


ひらいた指先に触れたぬくもりを
君の心に閉じ込めたい
僕のために生きる微笑みを一度
君のためだけに眠れるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ILUさんの曲へ、(現実)

宿命=さだめ



よろしくお願いします。

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投稿日:2010/09/17 02:26:29

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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