土曜日の雨音 捨てた月曜 滴る水曜
どこまでも一緒に行けると思い込んでた
そばにいるほど つい傷付けてしまうから
失くさないように 大事なものお互い隠していたね
僕を浚う雫 真ん中に巣くう笑顔 君は知らないで
開けたままの蛇口 色褪せたシャツの染みを 洗うみたいに
心ごと流せたらいいのに
泥道の靴跡 鈍い感覚 歪な輪郭
特別でいたくて理想に溺れてたんだ
息をするたび ただ薄れていくだけなら
この口を閉じて 頬に残る温度を奪い去ってよ
君に降らす光 真ん中を満たす言葉 僕は気付かずに
濡れて冷えた素足 君となら手を繋げば それでよかった
情けないくらいまだ好きだなぁ
僕らの真ん中に ベルが終わり告げて 眠い目をこする
君の弱いところ 僕の独りよがり 全部溶かして
長い夜の余波 新しい朝を君は 歩き出していた
同じ日々のようで 変わりゆく景色の中 もしも逢えたら
大丈夫、頷いてみせるよ
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