万華郷(仮)
投稿日:2015/07/10 01:44:27 | 文字数:1,195文字 | 閲覧数:82 | カテゴリ:歌詞
幾千万の華と、君と共に。
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お久しぶりの投稿です。
よろしくお願い致します。
Aメロ①
泡雪の霞む君に触れた
カラカラ軋む歯車
風光る道を照らし歩いた
微笑みに潜む影と
Bメロ①
ありふれたような結末
迷い込んだ先の切望
君を知って、初めて痛む
咲き誇る明日をこの手に
朧月よ蕾よ答えて
これが僕の未来(せんたく)?
サビ①
いつか望んだ道を閉ざした夜
手を引いてくれたの
そして
想いが摘み取られる前に
蜃気楼のように
どうか二人を隠して
Aメロ②
枯れ葉も失せる程に哭いた
はらはらおちゆくは己
風花の音色 誰も知らぬ
随分遠くまで来たね
Bメロ②
誰も彼もいずれは
散って千切る葉の如く
虚言の先、違ってしまう
咲き乱れ真実を知る
愛しい人唯一つ 答えて
それが君の本心?
サビ②
いつか夢見た点と点を繋ぐ
赤い糸を辿って
君と
夜明けの光に口付けを
理想郷の先へ
どうか二人を連れ去って
Cメロ①
ひとりはこわいんだ
好きを伝えるから
何を求めるんだ
何があっても守る
せめて愛さないで
決意を胸に抱いて
どうか覚えていて
今 想いを託したなら―――
サビ③
いつか望んだ道を閉ざした夜
手を引いてくれたの
そして
想いが摘み取られる前に
蜃気楼のように
どうか二人を隠して
君と僕の永遠を
~平仮名ver~
Aメロ①
あわゆきのかすむ きみにふれた
カラカラ きしむはぐるま
かぜひかるみちを てらしあるいた
ほほえみにひそむかげと
Bメロ①
ありふれたような けつまつ
まよいこんださきの せつぼう
きみをしって、はじめていたむ
さきほこるあすを このてに
おぼろづきよ つぼみよ こたえて
これがぼくの せんたく?
サビ①
いつか
のぞんだみちを とざしたよる
てをひいてくれたの
そして
おもいが つみとられるまえに
しんきろうのように
どうか ふたりをかくして
Aメロ②
かれはもおちるほどに ないた
はらはら おとゆくはおのれ
かざはなのねいろ だれもしらぬ
ずいぶんとおくまできたね
Bメロ②
だれもかれもみな いずれは
ちってちぎる はのごとく
きょげんのさき、たがってしまう
さきみだれ しんじつをしる
いとしいひと ただひとつ こたえて
それがきみの ほんしん?
サビ②
いつか
ゆめみた てんとてんをつなぐ
あかいいとをたどって
きみと
よあけのひかりに くちづけを
りそうきょうのさきへ
どうか ふたりをつれさって
Cメロ①
ひとりはこわいんだ
すきをつたえるから
なにをもとめるんだ
なにがあってもまもる
せめてあいさないで
けついをむねにだいて
どうかおぼえていて
いま おもいをたくしたなら―――
いつか
のぞんだみちを とざしたよる
てをひいてくれたの
そして
おもいが つみとられるまえに
しんきろうのように
どうか ふたりをかくして
きみと ぼくの とわを
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ブラックペッパーナイト/短編
なるま(まさし)と申します。
主に歌詞を書いてます
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