綺麗な花束投げ付ける!
1
僕らが世界を旅立つときには
たくさん花束渡してくれる
それが最期のプレゼントだけれど
小さな手には持ちきれないんだ
だから全てを持っていけないから
僕は花束を投げつけるんだ
一つも残らず投げつけたいけど
全て捨てるのは寂しい気がする
だから僕はただいらない花束
しっかり掴んで投げつけるんだよ
綺麗な花束全て散らすのも
僕は華やかで悪くないと思う
悲しみ涙もいつかは消えてく
花が散るのと同じじゃないかな
そう思うからなおさら花束投げても
うつくしいと感じると思うよ
もう何も考えずにさ
嫌なこと全て花束に込めて投げつけて
このまま眠るの「寂しい」叫んで
それでも花束は綺麗なままで
僕の言葉は眠りに消えてゆく
人の最期なんてそんなものさ
2
ふと気がついたこの手にあるのは
色とりどり思い込めたもので
それを無碍にするのはどうだろうか?
まぁ死んでるしわかんないけどね
思いは炎で焼き尽くされて
僕の煙に紛れて消えてゆく
炎の中でも僕は投げたいよ
冷たい身体に暖かい花が
煩わしいと僕は思ったんだ
おかしな考え皆に伝わらず
おかしいやつだと死んでもつつかれ
周りに笑顔は届くんだろうさ
それでもこの僕の思ったことは
誰にもきちんと伝わらないから
僕は死んでもなお未練が残り
ちゃんと死に切れないんじゃないだろうか?
偽善者は泣いて恨むやつもいて
僕はそいつらに花束投げたい
結局死んだら動けないけどさ
だからせめてほら生きているうちに
こんな馬鹿な思い伝えたいんだ
そんな思いが詰まった花束
投げ付けるんだよ誰彼構わず
なにもない僕の唯一の思い
世界も宇宙も関係ないのさ
今この瞬間花束たくさん
死んでも死に切れない僕のために
泣いてくれる人やさしい人だと
信じていたいよ死ぬのは怖いよ
だからそんなこと花束に込めて
「幸せ」「かなしみ」「怒り」も全てを
どうでもいいこと全て込めるから
今この僕の花束に込めてよ
叶わぬ思いも変わらぬ思いも
冷たい心 温かい心も
願ったみらいも悲しい昔も
さぁさぁ全て込め終わりましたか?
それでは最期に投げ付けようか!
本日はよく来て頂きました
ありがとうございます ありがとう
僕の投げた花束にはきっと
皆さんの思い込められてますよ
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