臆病者哲学

作詞 ぬか暖簾

ベッドの上?夢の中?
僕は今どこにいるのか
散らかった現実に
片付けする気さえ失せる

好きなことしたいだけ
嫌いなものはやりたくない
バケツに水汲んどいて
乾いたままの雑巾

即席の言い訳で
僕は大人のふりして心はぐらかしてる
捨てたくないだけだ

何でもできるはずの世界の中で
何もできないままで今日も1人
自由な世界で自由にするなんて
僕には到底無理な話だ

僕は明日もきっと死んでるんだ
焦燥感だけ暴れまわる
足場が少しでもあるのならば
不安定な一歩がだせるのに

汚れさえ涙さえ
僕は流し方も忘れた
いつの日か いつの日か
『いつ』はいつやって来るのか

即席の 言い訳は
今日もまた僕の心も体も束縛してる
これも言い訳に入るのかも...

何でもできるはずの世界の中で
何もできないままで今日も1人
自由な世界で自由にするなんて
僕には到底無理な話だ

確かな何かを与えられるまで
不器用にいつまで立ち止まる?
バケツの水はもう消えたみたいだ
気概に雑巾を濡らすとき

僕はきっと明日も死んでるんだ
焦燥感だけ抱え歩く
自由な世界なんて虚言でしかない
聞こえのいい自分の中の枷

確かな何かになりたいだけだ
焦燥感に引き摺られても
夢に生きるため臆病という名の

枷を騙せ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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臆病者哲学/ぬか暖簾

ぬか暖簾によるオリジナル楽曲、『臆病者哲学』の歌詞です。

閲覧数:329

投稿日:2019/05/10 03:45:39

文字数:559文字

カテゴリ:歌詞

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