「曖昧な距離感じゃ話しかけることはできないけど」
だいたいの運命もこれで終わるのだな
くちなしの花が香って
夏が来たことを告げた
人生を変えそうな旅路
底なしの日々を縫って
トンネルを抜けてゆけば
どこまでも続く水平線
ブリージン 夏のビーチ まぼろしに 忘れかけても
ブリージン 蜃気楼の デイドリーミング ずっと褪せないから
賛美歌の残響のような波の音を聴いている
僕たちの感傷はいつも予定調和
何気ないことを語って
何気ない時が経てば
足跡も消えそうになって
なにごともなく終わって
日常の帰路につけば
どこまでも続く水平線
ブリージン 夏のビーチ まぼろしに 忘れかけても
ブリージン 蜃気楼の デイドリーミング ずっと褪せないから
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