暑苦しい真夏のとある日私は夏期講習に出席するため発車時刻ギリギリにいつもの電車へ飛び乗った
次は駆多野 駅の階段を駆け足で昇った私はいつの間にかうとうと夢うつつ
次は出海崎
いつの間にか夢の世界に辿り着いた私は海の中でぐるぐる泳いでいた
次は薮吹 深く潜ってみると海の中には薮が生い茂っていて私はこれ以上潜れないと判断し急いで水面へと向かった
次は仮ヶ見石 すると水面にはもう一人の私がいて「諦めてしまうの」と私に問いかけた
次は素ヶ川 そこで最近素に戻って考えていない私を私は思い出した
次は浅賀永守 永い永い人生私はまだ15歳いつまでも浅瀬ばかりに居られないことは知ってるよ 未来には不安しかないけれどいつかいつか大海原に出て沈まぬように生きていきたいよ
さあ終点ですよ氷山 あーあ漸く夢の世界から抜け出した私は電車から降りる準備をする
酷く酷く涼しい車内 ジャージ姿のへとへとの学生、スーツをきた草臥れたサラリーマン、就活生の疲れた横顔皆皆目が死んでいるまるでまるでここは氷づけの世界
押しボタンを押してぷしゅーとドアが開く氷づけの寒い寒い電車から出て炎天下の太陽の下私は歩き出す いつかいつかの未来のために私は真っ直ぐのびる線路のように私の道を切り開く
氷山の一角
電車に乗りながら考えました。
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kurogaki
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