これはまだ夜しかなかった頃の話し
一羽のカワセミが池のほとりにいました
墨を溶かしたような空に浮かぶ月を
透き通る瞳でじっと見つめていました
『どうすれば、あなたに届くのでしょうか?』
嘆くカワセミに神様が微笑んで
「魔法の翼をお前に与えよう。
二度と地に足はつけないが、それでよいなら、さぁ……」
羽ばたけカワセミ月のもとへ
冷たい空気を切り裂いて行け
羽ばたけカワセミ愛する者のもとへ
飛べよ、カワセミ
遥か影を目指し、風を追いこして行く
何も知らない鳥が心、躍らせながら
『ずっと羽の裏に隠していた言葉
やっと届けられるのですか?遠いあなたへ』
羽ばたけカワセミ息が止まっても
小さな翼が燃えるまで行け
羽ばたけカワセミ愛する者のもとへ
飛べよ、カワセミ
魔法をかたく信じ、飛び続けた鳥が
凍りかけたその嘴で叫んだ言葉
『あなたが好きです、ずっとずっと
会いたくて、ずっと、会いたくて、だから
少しでいいから僕を照らしてほしい……あぁ』
「羽ばたけカワセミ息が止まっても
小さな翼が燃えるまで行け
羽ばたけカワセミ空を青く染めながら
溶けよカワセミ」
カワセミ
これはまだ夜明けが創られた頃の話し
空がこんなに翡翠(あお)く染まってゆくまでの話し
カワセミの物語
オリジナル曲「カワセミの物語」の歌詞です。
動画はこちら→http://www.nicovideo.jp/watch/sm13295542
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品3
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想