寂寥

投稿日:2018/04/16 18:14:37 | 文字数:547文字 | 閲覧数:47 | カテゴリ:歌詞

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好きな誰かが死んだ唄です。
遺す人も遺される人も悲しい。

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TEXT
 

嗚呼 嗚呼
君の声がもう聞こえない
嗚呼 嗚呼
何処に行けば
また君に逢えるのかな



揺らした鞄 あてもないまま
右往左往 津々浦々
想い出が有り過ぎて
空の色すら恨めしい
暑いあの日に買った氷菓を
一人占めして食べてみた
あらまこんなに水っぽっかったか
ゆらりゆらめく影法師

もっといっぱい伝えたいことが
あったはずだと積み重ねて
今度逢ったら また逢えたら
ふわりふわりと立ち往生

嗚呼 嗚呼
君の声がもう聞こえない
嗚呼 嗚呼
何処に行けば
また君に逢えるのかな
嗚呼 嗚呼
あの日僕が君のそばにいたとしたら
君はまだ僕の隣で
ずっと笑っていたのかな


帰りたくない 独りの部屋で
呻き喚いて 息もできない
転がる空瓶 踏み越えた
鞄揺らしてひとり旅
初めて頭を撫でてもらった街で
初めて手を繋いだ街で
ゆらりゆらめく影法師
今日はたった一人の影法師

きっと早くに気づいていたら
出来ることはあったはずなのに
今度逢ったら いつか逢えたら
いつかって一体いつだ

嗚呼 嗚呼
君の声も顔もかすれて朧になって
嗚呼 嗚呼
其処にいけば
また君に逢えるのかな
嗚呼 嗚呼
もしもの道が頭の中で分かれて消えて
隣に映る透けた横顔
瞬きの間に消えてた


嗚呼 嗚呼
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼

元「赤月奇瑠」です。
アカウント作り直しました。
基本的に暗い詩しか書けません。
お目汚しではあるかと思いますが読んでいただければ嬉しいです。

コラボ大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

Twitter ID→@kirai4649

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