S
だんだん,と上がる ビートに乗っかって
さぁ さんハイ にーハイ 踊ろうか
ダンス サイドまたがる ビートに乗っかって
shake it down shake it down なんてね
A1
忘れないよ はじめてのこと
薄れないよ あの日の午後も
書き貯めた 思い出達を
いま どんくらい いっぱい吸い込んで
B1
それぞれは違うけれど 特別なもの
S
届けたい願いが 初まりの音なら
頼りない僕に 未来をくれたよ
紡ぎ出す言葉 さらけ出した弱さ
暖かな声で 力をくれたよ
C
昼夜を重ねて 未来の彼方へと
祈りを重ねて いのち汲み出せば
流れる心が 集まる場所
素敵な 言の葉は 桜色
S
だんだん、と上がる ビートに乗っかって
さぁ さんハイ にーハイ 踊ろうよ
ぶらんぶ乱舞 重なる ビートに乗っかって
君と私も飛ぼう
ダンス だん,と上がる ビートに乗っかって
さぁ さんハイ にーハイ 踊ろうよ
ダンスサイド またがるビートに乗っかって
shake it down shake it down なんてね
だんだん,と伝われ ビートに乗っかって
君と私の鼓動
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
炬燵の中で丸くなる
尻尾ゆらゆら夢の中
猫耳ぴょこん寒い夜
ぬくぬく幸せ始まるよ
外は白い冬の風
窓をこつこつ叩くけど
ここはあったか猫の場所
炬燵は魔法の空間
蜜柑ころころ転がって
頬っぺた少し甘くなる...ロリ猫炬燵びより feat.初音ミク

☆Asura☆花蓮
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
<1>
穢れの禊(みそぎ)で生まれた
母の温もり 知らぬまま
行き場のない悲しみが 山を枯らし 川と海を干す
父神の命に背いて 黄泉国への旅をただ願うが・・
姉神との誓約(うけい)を交わした後に
裂け出でる荒神の性(さが)
荒んだ心の絵図を 天上界に描き出す
この激情 誰か受け止めよ
<2>...日本神話 スサノオ

のづたかし
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想