A1
優しい言葉を書き連ねようと
ペンを走らせた
でも積み重なるのは
慰めの言葉ばかり
ありがとうもさよならも
誰かに投げかける言葉は
虚空に消えていく 

B1
傷つかないための場所は
誰も近づけない場所だった
一人ぼっちの部屋の中
寂時雨が降りやまないんだ 

サビ
それでも
僕が生きているのは
息を吸うために吐き出す何かを
持っているから
僕がここにいるのは
言葉にならないけど伝えたい何かが
あるからなんだ
ほら
残酷なスポットライトが
密やかに結晶を照らしてる

A2
悲しい言葉を忘れ去ろうと
耳を塞いでる
でも満ちていくのは
責め立てる声ばかり
大嫌いもごめんねも
誰かが投げかける言葉は
心を掬っていく

B2
傷つけないための場所は
何も感じられない場所だった
締め切った窓の中
寂時雨が降りやまないんだ

サビ
それでも
僕が生きているのは
生きていくための小さな理由を
持っているから
僕らがここにいるのは
消えてなくならない燃えている思いが
あるからなんだ
ほら
鮮烈なスポットライトが
鮮やかに結晶を照らしてる

C
優しい言葉も慰めなんだ
責め立てる声も忘れないためだ
ここで生きていくために
寂時雨の中で言葉を紡ぐんだ

オチサビ
僕が生きているのは
死ねないほどの確かな痛みを
持っているから

ラスサビ
僕らがここにいるのは
言葉にならないけど伝えたい思いが
あるからなんだ
僕らがここにいるのは
雨音に消えそうな不確かな心が
あるからなんだ
ほら
柔らかなスポットライトが
密やかに結晶を照らしてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

寂時雨の中で言葉を紡ぐ

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投稿日:2023/03/11 15:52:18

文字数:668文字

カテゴリ:歌詞

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