乗りなれたホームから
ゆっくりと離れてく
今までは通学の
電車から眺めてた
あの夜汽車に乗り込んで
窓の外見慣れた街並みが
だんだんと早く流れてゆく
僕の思い断ち切るように
クリスマスの夜に旅立つ
僕はここから
故郷の街の灯りが
イルミネーション代わりさ
この街にただ一人
残してく母親の
微笑んで送り出す
その顔がせつなくて
新しい世界に踏み出す
僕の背中を押してくれた
暖かなその手の温もり
忘れない…けど振り返らない
クリスマスの夜に旅立つ
僕はここから
故郷の街の灯りが
イルミネーション代わりさ
想い出も愛した人も
みんな置いてく
故郷のひとつひとつの
灯火の中に
クリスマスの夜に旅立つ
僕はここから
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azu4117
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2016/12/28 12:18:04