08/17 21:04
イラ「いきなりですが、日記風な日常的なモノ路線でいこうかと思います!」
レン「ほんとにいきなりだね」
リン「アレでしょ?落描きしようにも環境整ってないし、つか98でダイヤルアップてゆー時点でしんでるでしょ┓(´∀`)┏
おまけにテキスト書くにも文才ないし。」
イラ「…(´;ω;`)
うわーん二人していじめるよぅ(泣)」
MEIKO「もぅそれくらいにしてあげなさい、二人とも。
可哀想でしょ。」
ミク「…メイコ姉さん、それトドメ刺してないですか?汗」
イラ「…二人の優しさをヒシヒシと感じてるよ(T▽T)」
ルカ「なんだか楽しそうですね」
08/18 22:36
KAITO「そして二日目にまたがるワケですね」
イラ「うるさいやい( ̄ε ̄)」
KAITO「で、どーゆーかんじでやっていくんですか?」
イラ「まぁこんなかんじでゆるゆるぬるぬると(´▽`)」
KAITO「…ですよね( ̄▽ ̄;)
アナタはそーゆー人でした」
イラ「わかってますねぇ(*-ω-)
どーしましょ。位置関係みたいなん説明しといたほうが良いですかい?」
がくぽ「しておいたほうが良いんじゃないかな」
イラ「うをっ!?
がくぽサンいきなり出てきましたね(汗)」
がくぽ「そろそろ出ておかないと忘れられるんじゃないかと思って…
ね、ルカ?」
ルカ「…いきなり呼び捨てですか」
がくぽ「だ、ダm…」
イラ「はいはいはいはい、
それじゃいきますよー」
がくぽ「僕、喋り終わっt…」
イラ「まずは年齢的なモノからいきますかー」
ぽんぽん…
がくぽ「あ、カイトくん…」
KAITO「僕らはそーゆー扱いなのサ,゜.:。+゜」
イラ「そんな兄さんたちはネタ要員(*・∀<)-☆
あ、レンきゅんも入ってるかもネww」
レン「え!?俺もなの!?(T◇T)」
イラ「ワタシが現在24なので、自分を基準に…
カイト兄さんとめーちゃんはワタシと同じくらいか、ソレ前後なイメージで。
ついでルカ嬢が20歳でしたよね?…妹より若ぇな」
MEIKO「あんたが年なのよ」
イラ「メイコさんには言われたくn…」
MEIKO「…何か?(満面の笑み)」
イラ「すんません(_ _;)」
やはりウチでもメイコさんが最強のようです(笑)
MEIKO「で、次は…ミクか。
16歳だったかしら」
イラ「ここから皆10代スね( ̄ω ̄)」
MEIKO「10代と20代の壁ね」
イラ「若いね。つかピチピチね。
ミクちゃん、パぁース」
ミク「やっと出してもらえたと思ったら、ここですか!?
パスを受けてしまったもののワタシはどーすればいいんですか!??」
イラ「あと、めぐさん?めぐぽさん?はまだキャラが掴めておりませぬゆえ、堪忍したってくださいッ(カイト譲りのジャンピング土下座)」
ミク「って自分で締めてるじゃないですか…」
イラ「ミクは天然娘なイメージだったんスけどねぇ…
気がついたらツッコミに(笑)」
ミク「ならば、イラさんがツッコめば良いのでは?関西の人じゃないですか(・_・)」
イラ「だってワタシ、ボケ担当ネヽ(゜▽、゜)ノww」
ミク「だめじゃん。」
イラ「だめだめなのです(´▽`)」
リン「やっぱりゆるゆるネ」
イラ「おー、リンちゃん!」
リン「ねぇねぇ、アタシらは?(ドキドキ)」
イラ「んー…自分らはやっぱり双子でしょー…
やっぱりr…」
ミク「ストップ!!!」
リン「ミク姉ないす(*・∀<)b」
ミク「リンちゃんも止めよぅよ(汗)」
リン「やー、だってなんかおもしろそうじゃない?」
ミク「おもしろくないし、楽しくないです(滝汗)」
ルカ「そしていつまで続けるの?」
がくぽ「だらだら長いね」
ルカ「そして貴方はいつまで居るの?」
がくぽ「え!?存在否定ですか!??」
ぽんぽん…
KAITO「がくぽくん…」
がくぽ「またこの展開ですか(汗)
つか、僕らの設定解説ナシですか!??」
ルカ「また次のときでいいんじゃない?
…次があれば」
がくぽ「次もありますよね??
ありますよねぇ!?泣」
イラ「うん、まぁ…( ̄▽ ̄)」
ルカ「予定はあくまで予定であり未定である…と。」
がくぽ「うわーん(;□;)」
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