数え切れず身にしまう度に、思い出すの笑顔の姿を
会いに行く勇気さえなくて、後悔が生まれてしまうの
目を閉じて空を見上げる君 向こう側の景色を見てるの?
私の目に映らないけれど それはきっと綺麗なものでしょう
ハートビーツ 壊れるほど
声を抑えきれないから
だって怖いことは日々の中、君と離れること
目を逸らさないで別れを告げるよ
気づかせてくれた大切なことを胸に
花束と共に言葉を送るよ
灰となり空へ昇る貴方の心が笑顔であるように
青い空がぼやけて見えるの 寄り添う花の色もわからず
長い旅の果てに見た景色、それはきっと素敵なものでしょう
そっと、すり抜けていく風に
気配を感じて
ずっと長い間、言えずにいた言葉をかけるの
この日が終われば
もう涙は止まるの?
その声を聞きたい時には目を瞑るよ
花束と共に安らかな時を
風となり空へ昇る貴方の心に祈りを捧ぐよ
拝啓、空へ、届くかな
この声が今すぐ
目を逸らさないで別れを告げるよ
気づかせてくれた大切なことを胸に
花束と共に言葉を送るよ
灰となり空へ昇る貴方の心が笑顔であるように
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