「悪夢」
浮上する意識 ぬるい空気
気だるい身体 いつもの天井
視界の隅の 窓辺 揺れる白いカーテン 赤いスカート
風にまかせ 髪が手首 撫でて 少女が笑う歌う悪夢(ゆめ)
「今日は貴方の番」「お迎えに上がったわ」
唇 黒い鎌のように弧を描く
「あなたがいなくても 世界は変わらない」
運命(さだめ) から逃さないと無情を花と編む
目覚めて両手 覆う視界
指の間に映る 少女
冷や汗が伝う 悪夢はひとり 近づく足音は鼓動とともに
地を揺らして 踊る叫ぶ 動かない身体を縛りつけ ああ
「あなたは誰でしょう」「わたしは誰でしょう」
素敵な御伽話(おはなし)ねと 軽やかなステップ
「噂の中でだけ」「語り継がれる少女」
生と死の狭間でターン 軽やかに飛ぶように
逃げても無駄よ 捕まえてあげる
恐怖さえ忘れた ころが合図なの
白が黒に 1が0に あなたは私 私はあなた
終わりと始まりの歌を紡ぐの
プレゼントをあげるわ 滲む唇(それ)に似合う 私とおそろい赤いスカートと
今までのあなたを 刈り取って 編んだ 手向けの花輪よ 時は満ちたわ
薄暗い夕暮れ 明けない夜のころ ひっそりと語り継がれる 赤いスカートの少女(子)
次は誰の番?醒めない夢とともに 窓辺に立つ少女は 笑い 歌い 踊ってる
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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