「芽衣先輩!
いつ帰ってきたんですか?
メールしてくれたら 迎えに行ったのに・・・」

「空港から直接来たの
たまには歩かなきゃ」

「なにより ご無事で良かったです
体調はいい方ですか?」

ふいに芽衣は目線を下にやった
芽衣はこくりとうなずいてから笑顔で言った

「大丈夫よ!」

芽衣は重い病気を患って アメリカで手術を受けたのだ

美紅がくすりと笑った
「どこかおかしいの 美紅?」

「いいえ」
美紅は首を横に振った
「変わってないなぁ と思って」

芽衣は不思議そうな顔をして言った
「それはいい意味?
それとも悪い意味?」
美紅は少し考えたそぶりをしてから言った
「・・・どっちともです!
帰りましょ 芽衣先輩」
満面の笑みで美紅は言った
「そうね 行きましょ」
芽衣も満面の笑みで答えた

―その頃―

ウィーン・・・

美紅の通う学校の地下理科室は
今は 授業で使われていない

確か 
40年ほど前から・・・

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  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

七夕の願い事─第2話―

七夕の願い事
第2話目です(●^o^●)

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閲覧数:156

投稿日:2012/06/26 17:24:40

文字数:414文字

カテゴリ:小説

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  • kanpyo

    kanpyo

    その他

    遅くなりました!感想を書かせて頂きます。

    2話分、きっちりと読ませてもらいました。

    内容的な展開は今後も続くと思われるので
    楽しみにしておきます!
    地下理科室がどういう伏線を持ってくるのか…気になりますね。
    タイトルも意味深です。

    美紅や芽衣のカタカナとは違う名前も意味ありげですし
    センスを感じました。

    引き続き連載、お待ちしております。

    2012/08/01 22:44:43

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