A ねえ
  隠しごとがあるとき
  首をかしげるのね
  小さいときからの
  お兄ちゃんの変わらないクセ
  あたし以外は知らないの

B 今度は何を隠してるの
  何がお兄ちゃんを悩ませるの
  それがあたしだったらいいなって
  ずっとずっと思ってた

A ねえ
  あたしの目を見つめて
  胸に仕舞っておいた
  幼いころからの
  あたしの願い聞いて欲しいの
  壊れるほどに抱き締めて

B ホントはずっと隠してたの
  あたしお兄ちゃんを好きだったの
  いつかきっと恋人になりたい
  いつもいつも祈ってた

A ねえ
  あたしのこと好きなら
  抱いてキスしてよ今
  あたしの耳元に
  熱い吐息届けて欲しい
  愛してるって囁いて

B イケナイこととわかっていても
  モラルよりももっと大切なの
  この想いがかなわぬものならば
  生きる意味はないのよ

B ココロにずっと隠してたの
  あたしお兄ちゃんを好きだったの
  いつかきっと恋人になるって
  いつもいつも思ってた

C あたしの願い叶えてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あたしの願い

前のバージョンは、メロディー区分の無いものです。

閲覧数:142

投稿日:2008/07/01 19:18:46

文字数:470文字

カテゴリ:歌詞

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