巡音街道三六ニ 作詞:ひデ
瞬(またた)く星が道を照らしゆく
天竜の優しき風に揺蕩(たゆた)う
八十八里の此(こ)の行く先は
間遠いし空 暮模様(くれもよう)
恋心鎖(とざ)しき乙女 月明かり 頬は染まりけり
想人 遥か彼方 うつろふ涙
旅人語りき物語 浮世の空は色合わせ
待宵(まつよい)にひね道行かん 嗚呼 お姫様
瞬く星が道を照らしゆく
天竜の優しき風に揺蕩う
八十八里の此の行く先は
無憂無風(むゆうむふう)の蹊(こみち)ぞ姫の道
手心無き女改(おんなあらため) 行き交う者を揺り分ける
罪人は見えぬ背中に 哀哭(あいこく)を謳(うた)ふ
漉(こ)しき方を躱(かわ)しし道は いつしか賑わう 花咲(はなえ)みの
いはけなき頃の記憶と わらわの身焦がす
辿り着きし時 秘めた糸弛(たゆ)む
そして頬伝う欠片拭(ぬぐ)いて
抱きしめき
朝な夕な 寵児(ちょうじ)を偲(しの)び
何時しかの花に重ね綻(ほころ)ぶ
去りし時は 夜深人静(やしんじんせい)
憂(うれ)きなくいざ行かん
瞬く星が道を照らしゆく
天竜の優しき風に揺蕩う
八十八里の此の行く先は
無憂無風の蹊ぞ姫の道
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