ある日突然「初音ミク」が家に来たらどうなるだろう・・・
「あぁ、またこんな事を・・・」
そんな事を考えてる普通(?)な高校生レイは学校からの帰り道を歩いていた。
「帰ったら何しようか・・・―そだ、作りかけのプラモを完成させよう」
だんだん歩く速度が速くなってくる。
「でも何かな~ただ作っても面白く・・・そうだ!いっそ”痛車”にするか!確かあまりのステッカーがあったはず」
もうレイは軽く走っていた。
「早く帰るぞ~!」
数分後―
「ふふふふふ・・・」
不吉な笑みを浮かべているレイは玄関のドアを開けた。
「さぁ、早速」
荷物をすべて放り投げると、プラモのセットとステッカー(初音ミク、定価1300円)をテーブルの上に置き、
「よっしゃー」
勢いよく作り始めた。
数十分後―
「よし、ここを合わせて・・・え~と乾くまでに、痛車の完成イメージでも考えるか」
さらに数分後―
「よしここにこのシール・・・おお!上出来!」
またさらに数分後―
「後は、これだ!」
またまたさらに数分後―
「うお~!出来たぞぉ~い!!」
痛車(プラモ)が完成した。
「すごい・・・我ながら最高の出来だよ~どうだねレイ君?」
自画自賛しながら壁に向かって喋っているレイ、恐ろしい・・・
「おい作者!恐ろしいは無いだろ」
すいませんね~レイ君。
「まあいいか」
そしてレイが痛車に見惚れること数分―
ぴんぽ~んとベルが鳴った。
「ん?誰だ?」
そしてまたぴんぽ~んとベルが鳴った。
「はいは~い。今行きます」
レイが玄関に来た。
「はいはい・・・まぁどうせ友達だろ」
ドアを少し勢い付けて開けた。
―がちゃっ・・・バゴッ―
「は?」
ドアに何か当たった。
レイ「やばい、友達じゃないの~・・・」
?「いてて・・・」
レイ「むむ?この声は?」
そこにいたのは―
レイ「ぁぇ?・・・は、は・・・」
レイが絶句してるので代わりに説明しよう。
エメラルドグリーン的な感じの緑の長い髪、同じ色の大きな目―
レイ「まてぃ作者ぁぁぁぁ!!!絶句するのは当然だろ!!」
じゃあ説明しろよ!
レ&作『そこには・・・”初音ミク”がいた―』
ほれぃ、レイ、続けろ―
レイ「あのぉ、さ。あの・・・本人ですよね。はちゅね―あ、初音ミクさんだよね」
ミク「うん。ミクって呼んでいいよ」
レイ「あ、そうですか。まぁとりあえず入って」
ミク「うん。ありがと」
とりあえず、レイはミクを家に入れた。(当たり前か)
しかし、レイは何をしたら良いのか分からず・・・
レイ「えっと、何か飲む?」
ミク「あ、ありがとう」
レイ「何飲むんだ?えっと、ん?確かミクはサイボーグ(アンドロイドです)だったな・・・機械油、潤滑油、錆止め―無いな、絶対。うん」
数秒間考える―
レイ「あ!」
急いで部屋に戻る。
レイ「ねえミク、まさか俺の部屋に―」
ミク「いるよ☆だって・・・あ、まだ名前を聞いてなかった」
レイ「あ、そうだな。俺は、レイ。普通にレイでいいよ」
ミク「よろしくね、レイ君」
レイ「こちらこそ・・・で、本当にずっといるの?」
ミク「うん。レイ君は、曲を作れるって聞いた事があるから」
レイ「はい?そんな話どこで聞いたの・・・?」
ミク「・・・どこだっけ」
レイ「まあ、作詞はしてるけど、作曲は・・・しかもすごい下手で、これが歌といえるかどうか」
ミク「いいよ。下手でも。私が歌ってあげる」
レイ「ありがと・・・で、ネギ食べる?」
ミク「本当に!?やったーネギだネギだ~」
レイ「じゃあ、買ってくるか。ちょっと待っててくれる?」
ミク「いいよ!良いやつ買ってきてね~☆」
ミクの目が輝いていた。
レイ「ねえ作者、俺の痛車はどこ?」
ああ、それならテーブルの上。
レイ「しまった・・・」
あ、ミクが見てしまうとでも?
レイ「その通り。でもやばいってこれは」
大丈夫。見ないように書くから。
レイ「お、ありがてぇ。たまにはやるじゃん」
たまには?―良い度胸してんジャン☆
レイ「すいません!」
まあお前はネギと自分の夕食でも買って来い!そのシーンはカットで家に帰ってきたとこからスタートにするから、うん。
レイ「はい!了解しました!」
急げよ~・・・作者も疲れるな。
数分後―
レイ「ミク~ネギ買って来たぞ~。待ったか?」
反応なし。
レイ「あれ?ミク?」
とりあえず部屋へ。
レイ「あ・・・寝ちゃったか」
ミクはソファーの上に横になって静かに寝息を立てていた。
レイ「そうか。もう9時だからな」
レイはミクにタオルをかけた後、1人で夕食を食べた。
その後色々して、
レイ「取って置きのを作ってやるから、期待してろよ。おやすみ、ミク」
レイのとんでもない1日が終わった。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ミクとレイⅠ 第1話:とある夕方の出来事

かなり下手です。その所は許してください。改善点があったら教えてください。今後に生かします。
5分以内で読めるかと・・・

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閲覧数:205

投稿日:2011/05/16 21:22:46

文字数:1,950文字

カテゴリ:小説

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