Prison

Eins.Zwei.Drei.Vier.
問いかける
Eins.Zwei.Drei.Vier
鏡の中
もう一人のわたし自身
何を望んでいる

時を越えた想い
必ずキミにいつか
心の扉の鍵を届けるでしょう

ミライはきっとキボウに溢れてて
眩しいカガヤキの中
わたしはずっと絶望の世界を
生きるの?

もう一人のわたし自身
今も檻の中で

時を越えられずに
今も囚われている
過去の自分自身
そっと抱きしめて

開けない夜は無いから
そういつか朝陽に照らされるでしょう
そんな言葉聞き飽きた
そう今がつらいのに

時が進んでも
キミはそうキミだけ
過去から未来まで
かけがえのない人

ミライはきっと希望に溢れてて
眩しい輝きの中
わたしはそっとわたしの世界で
生きるよ

閉じない昼も無いから
またいつか夕闇に
包まれるでしょう
多分ずっと繰り返す
そう今を大切に

Lyric by Tatsu_P
JASRAC作品コード 279-6141-9

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Prison【歌詞】

閲覧数:42

投稿日:2024/07/22 18:44:55

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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