Eins.Zwei.Drei.Vier.
問いかける
Eins.Zwei.Drei.Vier
鏡の中
もう一人の
わたし自身
何を
望んでいる

時を越えた想い
必ずキミにいつか
心の扉の
鍵を届けるでしょう

ミライはきっとキボウに
溢れてて眩しいカガヤキの中
わたしはずっと絶望の
世界を 生きるの?

もう一人の
わたし自身
今も 檻の中で

時を越えられずに
今も囚われている
過去の自分自身
そっと抱きしめて

開けない夜は無いから
そういつか、朝陽に
照らされるでしょう
そんな言葉、聞き飽きた
そう今が つらいのに

時が進んでも
キミはそう、キミだけ
過去から未来まで
かけがえのない人

ミライはきっと希望に
溢れてて眩しい輝きの中
わたしはそっとわたしの
世界で 生きるよ

閉じない昼も無いから
またいつか、夕闇に
包まれるでしょう
多分ずっと繰り返す
そう今を 大切に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Prison

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投稿日:2024/07/21 02:41:33

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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